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2006J1リーグ第15節 京都パープルサンガ×ジェフユナイテッド市原・千葉 ~不敗伝説始動の予感???
2006J1リーグ第15節
京都パープルサンガ 1-2 ジェフユナイテッド市原・千葉
7/26 @西京極球技場 19:00 KO
Jsprots1にて録画中継観戦


~不敗伝説始動の予感???


やっと録画が見られました。ちょちょちょっと雑感を書き留めておきます。

立ち上がり、ジェフはそんなに悪くない。京都がかなり引いているせいもあり、ジェフがボールを持って回す時間が続く。しかし、PA内をしっかりと引いて固める京都に対し攻め手がない。

ジェフは、3バックとも変則4バックともとれるような形。阿部、ストヤノフ、斎藤が基本的には最終ラインの役割。坂本も、微妙に低めの位置を取り右サイドを埋める。変則4バックとも取れると言いつつも、阿部→パウリーニョ、斎藤→アンドレと基本的なマークは決まっており、ゾーンで守っているわけではない。斎藤はほぼマンツーマン。阿部はマンツーだったのか?それともパウリーニョウに付いて行けなかっただけなのか?特に、パウリーニョが中盤まで引いた時のマーカーが曖昧になることもあった。(後半は中盤では佐藤がケアすることが多かった)
坂本はマイボールの際も、チャンスと見ないとポジションをあまり上げない。マイボール時には、阿部もしくはストヤノフが左サイドに開き、山岸は基本的に高いポジションをキープ。
中盤は、佐藤、羽生、Krupiが流動的。基本的には、佐藤が守備的に構えるが、誰が1人がボランチの位置をケアし、その他の2名が上がるという形で、佐藤の攻撃参加も見られる。

前半15分くらいまでは、ジェフが悠々とボールを回していたが、京都にボールを奪ってからのカウンターを狙われ始めると、ゲームの趨勢は京都側に傾きはじめる。それでも京都は辛抱強く引いて守り、前線の外国人2枚を生かしたカウンターを繰り返す。ジェフはボールを持ちつつも、なかなか攻撃を組み立てられない。

得点は29分京都。
スローインを受けた京都の選手に、佐藤、羽生が2人で寄せに行ってしまう。さらに、スローインをした選手を坂本とKrupiが2人でケアするような形でサイドに寄せる。よって、本来ボランチがいるはずのDFライン前のスペースががら空きに。京都の斎藤大介がパスを受け、DFラインでパウリーニョを緩くマークしていた阿部が、斎藤をケアしに1枚上がる。パウリーニョはストヤノフがケア。この時点でDFラインに余る人間はいなくなった。ジェフの斎藤大輔は、アンドレをマークしており、アンドレがボールサイドに寄っていくと、それに付いて行き、ゴール正面にポッカリとスペースが出来てしまう。斎藤大介は右サイドから山岸を引き連れてそのスペースに走り込んできた星にスルーパス。星のボールコントロールは意図したものとは違ったのだろうが、逆にそれが上手く山岸を交わすトラップとなり、振り向きざまにシュートをゴールに突き刺した。

これで目が覚めるかと思いきや、ジェフの選手の体は重くなる一方。立ち上がりこそ、そこそこあった選手の動きは少なくなり、京都が引いてスペースがないということもあり、スペースを作る動きとそこに入り込む動きがほとんど見られない突っ立ち状態。

前半はそのまま終了。1-0


後半開始、KrupiOUTで水本IN。水本がパウリーニョウをマークし、阿部はボランチに。そして、坂本が左サイドに入り、山岸が右サイドに回る。

後半立ち上がりは、ジェフのトップにクサビが当たるようになり、また、京都が多少攻撃に出てきたせいもあって、ジェフがらしい攻撃を組み立てられるケースも。しかし、その後京都が攻勢をかけて来ると、ジェフは防戦一方で、後半10分くらいから京都の怒涛の攻撃をマトモに食らう。なんとか立石のセーブで失点を逃れるが、失点は時間の問題にも見えた。京都は明らかに前半とはやり方を変え、一気に攻め潰そうという勢い。

今日のピンチはほとんどが山岸のサイドからだった。前半の1失点も星に付いていたのは山岸だったし、後半、右サイドに回ると、相手左サイドのピニェイロに散々やられてしまう。1回はオフサイド、もう1回は立石の好セーブに救われたが、両方とも山岸がピニェイロを捕まえきれず招いた決定的ピンチ。その後も何回かぶっち切られた。山岸にとっては、開幕からずっとスタメン出場を続けて迎えた初めての夏だと思う。体力的にツライのは分かる。しかし、ここで踏ん張ってもう一回り大きくなって欲しい。新妻に精のつく料理でもたんと作ってもらってはどうだろう?

山岸だけでなく、ジェフは疲労の色が濃い。暑さと過酷な連戦の影響が明らかに出ているようだ。巻など頬がこけて、顔が風の抵抗を受けずにとても早く走れそうなくらいに見える。巻母が誠一郎は小食だと言っていたのをTVで見たが、しっかり食べて夏を乗り切って欲しい。

今日のジェフでまともに走れていたのは、佐藤、羽生、坂本くらい。坂本も終盤辛そうな表情を何回かTVに抜かれていた。

しかし、前半から引いてカウンターでペースを作っていた京都が、前掛かりになることによりスペースを生じて、ジェフにも思わぬカウンターのチャンスが訪れる。

後半17分、立石がボールをキャッチし長いスローを入れると、TV画面では柱谷監督の悠然とした横顔が映し出され、ピッチ映像に戻ると羽生が右サイドでフリーになっていた巻にパス。巻がGKをループで交わしゴール。立石→柱谷→羽生→巻という絶妙な連携。ジェフ同点に追いつく。

その後、山岸と坂本がサイドを再び入れ替え、この辺から京都もパッタリと足が止まってしまう。苦しいながらもジェフが攻め、京都はカウンターを繰り出す。ボールポゼッション、シュート数ではジェフが上回りながらも、決定的シーンは京都の方に多い。

そして後半ロスタイム、同点で試合終了かと思われた試合に幕を引いたのは、巻の変態ヘッドだった。ハースに交代してピッチに入っていた水野が、ペナルティライン左側あたりから、エリア右にいた巻にクロスを入れる。巻は相手DFに圧し掛かるようにして競り合いながら、空中で1度頭を下げて、そこからしゃくり上げるように頭を振る。ボールはゆっくりと放物線を描いて、キーパーの頭越しにゴールの中に。ジェフが逆転する。
そして、そのまま試合終了。巻の2点目の頭の振りは、通常の人間の動きの域を越えている。ジャンプしながら頭をしゃくる動きなんて普通は無理だ。何故こんな動きが出来たのかって?そりゃ、相手DFに圧し掛かって、相手が支点になってるからでしょw
でも、巻のあの迫力と変態的な動きと、その後の綺麗なボールの軌道を見たら、そりゃ審判も笛吹けませんよ。

試合後のアマル監督のコメントからも分かる通り、京都の方が決定的な得点機会は多かった。だが勝ち点3はジェフに転がり込んだ。去年の夏場もこんな試合が数試合あったかな。連続不敗のスタートも、立石のスーパーセーブで拾った試合からだったよね。これって、ひょっとすると不敗伝説再び始動の予感??? と無理やりポジティブに考えてみる。

しかし、この後中3日で名古屋戦。その後もA3で3試合をこなして、翌週末には新潟戦。ジェフの選手は大丈夫だろうか?




第15節のスタメン選手年俸 (参照

ジェフユナイテッド市原・千葉
348,000,000

サンフレッチェ広島
211,000,000
(アンドレ、ピニェイロはデータなしにつき、前外国人データを使用)

第15節時点の首位:(チーム名-勝点差-残り試合)
川崎フロンターレ-7-19


今季リーグのアマルオシムの服装(第13節より)
Gジジ
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コメント
この記事へのコメント
どーってことないシーンでかなり執拗に抗議してましたよね、柱谷。
ただでさえ蒸し暑いのにウザがられてたりして。
「あぁ、巻ファウルやな。でも笛吹かんとこ。
 ジェフの勝ちでしまいや」
アマルのようにおとなしくしてるのが一番!?
2006/07/29(土) 22:13:25 | URL | おおつるジタン #-[ 編集]
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