フットボール臭臭鍋
ロマンなきピッチの真ん中で、臭臭鍋をつつく
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そしてボエムは去っていった
ジェフユナイテッド市原千葉の林丈統選手の、京都パープルサンガへの完全移籍が発表されました。

個人的には、色々な思いがありますが、林選手のコメントなどを読むと、彼の気持ちも十分に理解できるので、そこについては多くを語る気も、不平不満を言う気もありません。是非、京都で頑張って欲しい。

そして、2006のジェフへの影響を考えてみる。
林は、ジェフの中で一番ゴールの匂いのする選手だった。彼が途中出場で出てくると、何かが起こりそうな気がしたし、実際にゲームが動いた。
思うに、対戦相手からすると、相当嫌な選手だったろうし、それがジェフの大きな強みでもあった。相手チームは、必ず投入されてくるであろう、林のことを念頭に置きながら、後半を闘わなくてはならなかった。その相手からも認識されている、「怖さ」を失うのが一番大きいと思う。正直、昨年までのジェフで林の代わりを務められる選手はいない。

昨年までの流れで言うと、FWのサブ第一候補は要田か?
要田はガッツと、ゴール前で幸運を引き寄せられる選手ではあるが、林とはタイプが違う。林ほど相手をかき回すことはできない。まあ、要田は要田のスタイルでフォースを発散すれば良い話ではあるのだが。
はたまた、もっと若手の台頭があるのか?
林が去っていくのは残念かつ、大きな痛手ではあるが、逆に2006シーズンはFWサブ組の台頭を楽しみに観戦していきたい。

■最後に
林選手には京都でも頑張って欲しい。32試合、世界の奇跡を起せ!(除ジェフ戦)
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