OVERCOMING2
ただ突き進むのみ!信じれば必ず通じる
201805<<123456789101112131415161718192021222324252627282930>>201807
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
さあ国立へ
ナビスコカップ準決勝2nd leg 川崎戦
延長戦の末ジェフがホームで勝利し、11/3国立での決勝へのキップを手にしました。

ジェフはリーグ戦のタイトルの可能性ほぼ無き今、試合日程など見ても今日のこの試合が2006年のチーム成績を左右する大一番になるだろうと思っていました。ここを勝つ・負けるによって残りのリーグ・カップの結果が大きく変わってくるだろうという予感がバシバシしていました。

だから私は、今日は会社を休み(まだ1日も消化していなかった夏休みだったりしてw)、さらに今年中にいつか必ず来る「絶対に勝たなくてはならない試合」のために袖を通さずにキープしておいた勝負服、20番のユニフォームを下ろして、フクアリに向かいました。(残念ながら工藤は不出場ではありました)

試合の詳細は他に譲るとして、メモ書き程度に思いついたことのみ書き留めておきます。


前半のジェフは良かった。特に立ち上がり30分くらいまで。セレッソ戦では、シュートの意識が高まっていたが、今日の前半は早くボールを前に運ぶという意識も戻って来ていた。
実は今日の試合を前に、5月3日の浦和戦とA3の現代戦のビデオを見直していました。
はっきり言って、浦和戦ではジェフのボールを早く前に運ぶ意識は凄かった。早い早い。夏以降の、ボールを丁寧に繋ごうというサッカーとは違い、とにかく球を前に運ぼうというサッカー。今日の前半は、そのスピードを取り戻しつつありました。
さらに、最前線の巻以外はほぼ全員が自分のマークを持ち、アグレッシブに守備をすると言う形が嵌まって、ほとんどフロンターレは攻め手がないという前半でした。見ているこちらも、「こんなに飛ばして大丈夫かよ?」と思うくらいの運動量で試合途中までは川崎を圧倒していました。
2点リードして意図的にか、単に運動量が落ちただけなのか、前半途中からは
ペースダウンして、プレスも甘くなりその辺りからフロンターレに攻め込まれるようにもなって来たのですが。
前半途中くらいから、ジェフは得意のビルドアップを捨てて、まずトップにロングボールを当てて、こぼれ球を拾うという攻撃を主体にしてきました。これは悪い形でボールを奪われ致命的なミスが生じやすいゾーンを一気に飛ばしてしまおうという意図があったのかもしれません。ただ、巻に当たるボールが不正確だったり、巻がうまく落とせなかったり、巻が孤立してしまうケースがあったりと、なかなかセカンドボールが拾えない状態が続くと、フロンターレに攻め込まれるシーンが目立つようになってきました。

後半に入ってからも、ジェフのクサビは奏効せず試合の流れはフロンターレに移ってしまいました。そして、あれよあれよで2失点。おまけに2失点目を喫した直後、また選手達が下を向いてしまう。「今日も駄目なのか」って考えが頭をよぎりまくってました。それを後押しするように、その後もフロンターレの攻勢にさらされる。アウェイゴールルールを考えると、もう1点失ってしまうと、ジェフはこの試合に勝つしかない=2点獲らなくてはならないということになってしまう。そしていかにも崩れてしまいそうな時間帯でした。

しかし今日のジェフはここで耐えることができた。この劣勢の時間帯に失点せずにやり過ごせたのが今日の一番の収穫だと思います。そうなんですよ!ここを凌げれば、必ずまたジェフの時間帯もやって来るのです!

そして、後半途中からフロンターレの運動量も落ち、ジェフの攻撃の時間がやって来ます。早いビルドアップや、縦へのグラウンダーのクサビが通り始め、流動的な攻撃が展開できるようになってきます。後半終了間際には、スタジアムも一体になったジェフの押せ押せの時間がやって来ます。

残念ながら90分では決着付かずに延長戦に。延長の間もジェフが押して、フロンターレがカウンターを狙うという構図は変わらず。フロンターレの運動量がおち、明らかにジェフのボールが繋がって来ます。そして、延長後半ロスタイムにフロンターレにPA内でハンドの判定。阿部がチームの運命を決める大切な
PKをしっかりと決めて、本当に本当に貴重な勝利をチーム全体で手繰り寄せた。

強いフロンターレを相手に、ホーム5連敗を止め、ナビスコ決勝進出を決めた大切な勝利。本当に大きな1勝を手にすることができたと思います。


今日はアマルは試合中ずっと立ちっぱなし。この人も極端な人ですよね。アマルの立ち位置がベンチから微妙に出た位置で、間瀬さんもそれに付かず離れずで微妙な位置をキープして立っているのがちょっと面白かったです。

今年も国立競技場で、あの決勝の雰囲気を味わえるとはなんという幸せ。
さあ、国立へ!!!
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
2-2からよく耐えましたよね。

このところ巻へのロングボールが納まらないのは、
マークのキツさもありますよね。
代表常連になったから?
2006/09/21(木) 21:58:15 | URL | おおつるジダン #-[ 編集]
おおつるさん

こんばんわ。いつもコメントありがとうございます。

なんか、巻は足技下手糞だけど、サッカーは下手じゃないってことがバレてしまったんじゃないですかね?
でも、本来の力以上に、マークされている観もあります。これには代表選出の加担するところも大きいかと。

巻云々以前に、ジェフに好きに楔を入れられて、後ろから沸いてくる選手に好きにプレーさせたら、そりゃ守備は持ちませんからね。
だから、トップに前を向かせない守備以上に、楔にすらハードに当たるという意識が各チームにあるのかもしれませんね。綺麗に楔が入った時に、羽生が近くを疾走していれば、ほとんどの場合DFは羽生を捕まえられないシーンになっていると思いますよ。
2006/09/22(金) 00:15:33 | URL | あらら #-[ 編集]
コメントを投稿する

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。