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2006J1リーグ第23節 セレッソ大阪×ジェフユナイテッド市原・千葉 ~あれれ?えっ?あらら?
2006J1リーグ第23節
セレッソ大阪 3-2 ジェフユナイテッド市原・千葉
9/16 @大阪長居スタジアム 19:00 KO
Jsportsにてライブ観戦


~あれれ?えっ?あらら?


あれれ?えっ?負けちゃったの???

これが試合終了直後の率直な感想。この試合内容で負けるのは相当に難しい。はっきり言ってどうすれば負けられるのかを想像するのも困難な程のミッションだ。しかし、我がジェフユナイテッドはその方法をきっちりと提示してくれた。
点を獲るべき時にミスし、あっけなく失点する。当たり前といえば至極当たり前だが、試合は完全にジェフのゲームだっただけに、そんなことすら頭に浮かばなかった。


試合全体としては、ジェフがボールを支配し仕掛けて、それにセレッソが耐えるという展開。ジェフは良い時の運動量を取り戻しつつあり、流動的な仕掛けにセレッソは何とか食らい付くだけで精一杯という印象。全く付いて来れないこともしばしばあった。一時の息切れ状態は明らかに脱している。やっていることは間違っていないので、あとは局面局面で集中を切らさずにプレーするだけでないの?

今回は趣向を変え、ジェフの得点シーンと失点シーンのみをピックアップして書いてみます。



★得点

1点目:前半8分(クルプニコビッチ)
スローインからハースがボールを受けて、それがフリーのクルプニコビッチに渡り見事なミドルシュート。今季3得点目にして、始めて利き足の左で豪快にぶち込んだ。ゴールほぼ正面でフリーでボール持たせれば、そりゃこの人は決めますわな。開幕直後から試合前のアップでも豪快なミドルバシバシ打ってたし。っていうか、今まで何故これを決められなかったのかが不思議です。「君はこれを決めるために日本に来たのだろう???」って問い正してやりたいですよw 決めるの遅すぎ。でも今後も期待。


2点目:後半22分(巻誠一郎)
水野のロングスローが、あれよあれよでボールはゴール前を横切り、何故かフリーで飛び込んだ巻がヘッドで決めた。河村と藤本が被って、その上を越えたボールが巻の頭に。PA内には他にもセレッソの選手が3人くらいいたが、みんなボールウォッチャーになっていた。前節の清水戦でも、水野のロングスローがゴール前をスルリと横切ったシーンがあったが、彼のロングスローは思ったよりボールが伸びるのかも知れない。



★失点

1点目:前半29分(西澤明訓)
敵陣で失ったボールを、セレッソ右サイド裏のオープンスペースに通され、森島と阿部がマッチアップ。阿部が付き切る前に森島がクロスを入れるが、PA内ではジェフの枚数が多く簡単に弾き返す。ルーズボールを山岸が受けに戻るが、ここで森島と絡み合い球際で負けてしまう。森島は再びカバーに来た阿部が付き切る前にクロス。ゴール遠いサイドでの競り合いになり、こぼれ球を狙ってPA外から古橋が飛び込んでくるが、中島が競り合いに勝ちクリア。しかしその後古橋のマークがルーズになる。こぼれ球を拾ったブルーノが古橋にパス。古橋へのマークがルーズなため、PA付近で前を向かせてしまうことになる。慌てて斎藤と中島が寄せるが、絶妙なタイミングで裏を狙う森島にパスを通され、森島はゴールラインまで抉ってから、阿部のタックルをかわすようにフワリとした非情に守りにくいクロスを上げる。PA内に走りこんでいたブルーノには、佐藤がしっかりとコースに入ってマークしていたが、その上を越えて、水本、斎藤、中島が待ち受けるど真ん中にロビングのようなボールが落ちる。ジェフ3選手と西澤の真ん中でバウンドしたボールを、西澤が半身になりながらボレーで触わり、ゴールネットを揺らした。意表を突くタイミングでの西澤のシュートではあるが、ここはマーカーがしっかり体を入れて守って欲しかったところ。この試合でのジェフのマークは、西澤←斎藤、森島←水本、古橋←主に阿部だったと思うが、流れの中でマークを渡した時の、ルーズさが出てしまった。


2点目:後半6分(古橋達弥)
なんともあっけない失点。相手最終ラインから、裏にロングボールを放り込まれてしまう。古橋が良いタイミングで抜け出たのだろう、ジェフの選手はみな置き去り状態。なんとか佐藤勇人が追い付き、古橋の最初のトラップこそがチャレンジするタイミングだったと思うが、1メートルボールから遠く古橋にボールコントロールを許してしまう。その後は古橋に主導権を握られ内に切り込まれ、佐藤の股を抜いてのシュート。このシュートでは少なくともニアをしっかり切ってあげて欲しかったが、勇人は股を抜かれてボールはニアに。当然、勇人の動きを見ていた岡本の意識はファーにある訳で、逆をつかれる形になり万事休す。


3点目:後半31分(大久保嘉人)
これも開いた口が塞がらない失点。完全に集中が切れている。自陣深目のタッチライン際で、中島と酒本が球際勝負になりセレッソのスローインに。この直前のプレーまで、古橋を坂本が、大久保を水本がマークしているのだが、スローインの流れが何か妙だったこともあって、2人が同時にマークを離してしまう。坂本が古橋に完全に振り切られフリーでスローインからのボールをワンタッチで中に流され、水本は大久保を完全に見失い、ドフリーでゴールに流し込まれる。


あとは雑感

◎水野の左足、かなり使えるようになって来てますね。期待。
◎阿部の交代は負傷絡みらしいですね。心配。
◎シュート数は、ジェフ17、セレッソ6。しかし枠内は両チーム4本づつ。
◎ジェフのやり方(=攻撃に枚数を割く)は失点が多くなるのは必然。
◎点を獲れなければ負けるのも必然。
◎しかし今節の失点は、守備枚数云々ではなく単なるお粗末さま。


失点が多すぎるのは確かに事実。これは数年来ずっと抱えつづけている課題。今年のトルコキャンプでのTGで、大虐殺のオンパレードだったという話を聞き、てっきり守備をゾーンに変えようと試行してたのかと思ってました。ところがシーズン明けてみれば、例年通りでやり方は変わらず。
何かの記事で元ジュビロの名波に、ジェフのマンツーマンの守備を「古い」と切り捨てられていましたが、現役のプロ選手が名指しで言う以上、それはあながち外れていないのかもしれません。(とは言え昨日の川崎×磐田戦では、そのジュビロがマンツーでやって勝ってましたね)

攻撃に枚数をかける以上、守備時に常に数的優位を作るのは難しいのですが、3年間同じやり方をして守備はずっと不安定なまま、また劣勢時にラインがズルズル下がってやられっぱなしになってしまうのも相変わらずとなると、どこかのタイミングで少しやり方を変えることも考えた方が良いのかもしれませんね。
一方、DFラインでのボール回しや、局面によりマークを渡す場合のカバーリングなどは明らかに向上しているのも事実ではあるのですが。

木村元彦さんによると、アマルはボスニアでは強力なディフェンスラインを作り上げたとのこと。アマルの今後の手腕に期待をしても良いのか?それとも、攻撃的なクラブはアマルには合わないということなのか?

いずれにしろ、今シーズンはもう大きな手直しはできないので、とにかく人を捕まえること、中盤からのハードマークを徹底して、ナビスコ・天皇杯にぶつかって行くしかないです。
5月の浦和戦やA3の現代戦のようなパフォーマンスを発揮できれば必ず勝てます。やっているのは同じクラブ、同じ選手なのですから自分たちの力を信じて闘って欲しいです。





第23節のスタメン選手年俸 (参照

ジェフユナイテッド市原・千葉
277,900,000

セレッソ大阪
266,600,000


第22節時点の首位:(チーム名-勝点差-残り試合)
ガンバ大阪-20-11


今季リーグのアマルオシムの服装(第13節より)
Gジジチジチジジジパジ
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長居競技場で、セレッソ大阪vsジェフ千葉の試合を観戦。19時過ぎにようやく会場に到着。さすがにデカイね。
2006/09/19(火) 16:27:47 | サッカログ
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