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2006J1リーグ第21節 ジェフユナイテッド市原・千葉×川崎フロンターレ ~勝てなくて・・・夏
2006J1リーグ第21節
ジェフユナイテッド市原・千葉 1-2 川崎フロンターレ
8/30 @フクダ電子アリーナ 19:00 KO
スタジアムにて観戦


勝てなくて・・・夏


仕事を早々に切り上げるつもりだったのだが、目論見通り会社を後にすることができずいきなり出遅れ。有楽町線に飛び乗り、新木場で京葉線にに乗り換え、早く着かんかい!と心の中で叫んでいるところで携帯速報からジェフの失点を知った。カルロストシキ似の中村憲剛にやられたらしい。ミドルでもぶち込まれたのか???

フクアリに着いたのは前半20分過ぎ頃。

今日のジェフは、斎藤、水本、ストヤノフの3バック。斎藤は我那覇で水本は黒津をマンマーク。ボランチには阿部。クルプニコビッチもボランチっぽいポジションに入る。左に山岸、右に坂本。トップ下に羽生で巻、ハースの2トップ。

スタジアムに着いた時点では、ジェフが押している。到着直後の巻の決定的なヘディングシュートはGKに防がれる。惜しい。てか決めてくれ。その後も、山岸(?)のクロスに巻が合せた惜しいシュートなど得点臭が漂う。ただ、今日は巻にはストッパーのうち1枚が必ずベッタリとマンマークに付くという徹底した守備が敷かれていた。川崎のCKの場面で、巻が守備に自陣エリアに戻ったところ、巻に引き連れられてDF2枚も付いてきた時はちょっと笑った。

そして36分、スローインのボールを羽生がワンタッチではたき、そのボールが裏を狙ったハースに綺麗に通る。ハースは川崎の高めのライン裏に見事に抜け出し、DFを引き連れながら20m近くドリブルしGKとの1対1を落ち着きなく決めて1-1の同点に!

その後も前半はジェフの攻勢が続くが追加点は奪えず終了。


後半立ち上がりからは川崎にリズムが移る。ジェフがボールを持つのだが、前線が巻、ハース、羽生の3トップのような形で停滞してしまい、本来トップ下の選手がいる中央には選手がおらず、サイドにボールを預けてもボールを前に進めることができずにずるずるとボールを下げるだけ。そしてボールを失うとフロンターレのカウンターを食らい、守備であっぷあっぷの状態になってしまう。後半15分~30分までにフロンターレに食らったシュートはなんと9本。その上6本が枠内。いかにも苦しい時間帯。
苦しい時間を凌ぎきると、ジェフにも徐々にカウンターのチャンスが生まれてくる。トップにボールが収まり、また高い位置でのボール奪取にも成功するようになり、絶好のチャンスを作りつつあったのだが、中盤選手の攻め上がりが全く見られない。トップがサイドに流れてボールを受けて、絶好のクロスを入れるチャンスが何回かあったが、中のプレーヤーの数が全然足りない。疲労の限界なのだろうか、中盤の運動量が売りのジェフの中盤の攻め上がりが全くない。
時に意を決して攻め上がってボールを奪われてしまうと、守備に戻る余力が残っていない。相手のカウンターを背後からたらたら歩いて見ている状態。DFが頑張ってファーストディフェンスに成功したとしても、たらたら歩いているのでこぼれ球はフロンターレに渡ってしまう。後半途中まではこぼれ球への寄りはほとんどの場面でフロンターレの方が早かった。これでは勝てない。

ジェフの後半のシュートは2本。攻めの形もいくつか作っていたので、シュート数ほど酷い内容ではなかったが、でも結果としてシュートは2本だけだった。うち1本は巻のGKとの1対1。あのシーンこそ最近得意wのループと使うべきだったのではないか?ちょっと浮かせれば確実に1点取れたシーンだった。

しかし、30分過ぎから川崎も運動量が落ちてきて、お互いが苦しい試練の時間帯に突入。ジェフは走れないが、川崎も明らかに走れなくなってくる。本来、ここで走り勝つのがジェフなのだが、今のジェフにその力はない。戦術、技術、メンタル、その他全てを超越して明らかに疲労の極限に達しているのが見て取れる。
今日は、さすがにこのタイミングでフレッシュな選手を入れて欲しかった。相手も限界まで来ているので、中盤にフレッシュな選手を入れれば主導権を握れそうなのだが、しかしベンチを見てみると確かに投入すべき選手も見当たらないのも事実ではあるのだが。水野がいれば・・・
前監督もその傾向があったが、オシム家は選手交代が遅い家系なのか?

30分過ぎからは微妙にジェフに流れが傾くかとも思われたが、川崎にリトリートされ守備を固められてしまうと消極的なプレーに終始してしまい、すぐにボールを下げてしまう。体力的に苦しいから安全に行きたいという気持ちはわからないでもないが、ボールを下げてミスして(相手からすると)高い位置でボールを奪われるという悪循環。同じ奪われるのであれば、敵陣なるべく高い位置でチャンレジして奪われた方がどれだけ良いか。やはりこれでは勝てない。

最後は遠い方のゴールだったので良く見えなかったが、マルコンの浮き球を谷口が擦らすようなヘッドで決めて万事休す。カウンターを食らったわけではない。守備の人数は足りていた筈だが、谷口の渾身の動き出しにやられてしまったというところか。

1点ビハインドになり、羽生、クルプニコビッチを下げ、工藤、楽山を入れるが、この2人が入るとどうもちぐはぐでボールがより繋がらなくなるのは毎度のこと。

そして川崎にいいように時間を消化され試合終了。

ジェフの「人とボールが動く」スタイルは、高温多湿の夏の環境ではツライのは分かる。ただ、今日の後半途中までは、「人とボールを動かした」のは川崎の方だった。

思い起こしてみると生観戦でジェフの勝利を見たのは、5月の浦和戦が最後。W杯による中断もあったが、約3ヶ月半の間、生でんぐりを見ていないという計算になる。

週末のナビスコ杯が終われば連戦も一段落するし、季節的にも一番厳しい時期が終わる。今日の敗戦でタイトルへの不必要なプレッシャーはひとまず消えただろう。ここで、チームおよび個々のコンディションを立て直して、早くフクアリで勝利を見せて欲しい。

「勝てない夏なら来るな」と1人つぶやいてみる。





第21節のスタメン選手年俸 (参照

ジェフユナイテッド市原・千葉
322,500,000

川崎フロンターレ
171,400,000


第21節時点の首位:(チーム名-勝点差-残り試合)
ガンバ大阪-14-13


今季リーグのアマルオシムの服装(第13節より)
Gジジチジチジジ

#20節の観戦記は後日アップします
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コメント
この記事へのコメント
TVで見ると黒かったコーナー付近の芝も大分生え揃い、
ベンチのアマルにも動きが出てきた今日この頃、
お仕事帰りにお疲れさまでした。
いつもの左端でなく、右側に座ってましたよね。
座る位置を変えれば運が向くとでも思ったのでしょうか。
2006/09/01(金) 01:26:12 | URL | おおつるジダン #-[ 編集]
Amareeeは、毎試合座り位置変えてますね。
ガンバ戦はイビチャサイド、名古屋戦は逆サイド、東京戦でイビチャに戻り、川崎でまた逆サイドへ。

ホームの試合でジャージ着用は川崎戦が初だったお思います。

どうでもいいことですが。
2006/09/02(土) 23:58:11 | URL | あらら #-[ 編集]
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