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ただ突き進むのみ!信じれば必ず通じる
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ガンバ戦雑感と6月の試合
ガンバ戦雑感

ナビスコ広島戦に引き続き、今日もキャプテンは水本。
この男にはキャプテンマークが良く似合う。

そのキャプテン、コイントスでいつもと逆のピッチを選択。少しでも空気を変えようということか。

試合は立ち上がりの数分はジェフ。ガンバはしっかりと試合に入ろうという意図が見て取れる。強いチームは、ゆっくり試合に入っても前線の選手だけでも何かができてしまう。それがクオリティと言ってしまえばそれまでだが。

そして、しっかり試合に入ったガンバが次第に主導権を握るようになる。

ジェフは基本的には完全なマンツーマン。守備時には新居も相手のボランチを見るという念の入れ様。

ジェフの得点は一旦失ったボールを高い位置でのプレッシャーで奪い返してからのもの。現状、遅効で点をとれる程フィニッシュのクオリティが高いチームではないので、遅効→ボールを失ってもプレッシャーをかけてカウンターという形が得点に近い。
得点シーンは、左サイドでボールを奪い、山岸(だったかな?)が裏に抜けクロス。ファーで巻がビヨーンって体を投げ出して折り返し、新居が胸トラップからシュート。
こう書いてもわかるとおり、それでも手数がかかってる。普通はクロスに中でドンで仕留めるべき場面。

得点後は、ジェフがゲームコントロールしているように見える。ただ、ジェフは新居もマークを持っているので、マイボールになった時点で新居の位置が低い。一発で裏を狙える力はジェフでは発揮しにくいのか。

このあとは、ガンバの良さを潰して形を作らせないまま前半終了。


後半はガンバが攻勢をかけてくる。バレーの身体能力を生かしたバーを叩くシュートなど危ないシーンもあった。しかし、ガンバのフィニッシュはサイドからドリブルで中に切れ込んでシュートという形が中心。マーカーが付いていながら、シュートを打たせてしまうことは問題だが、ノープレッシャーではないのでそうそうクリーンなシュートも放てない。

ガンバに押し込まれながらも、なんとか耐えていたジェフだが、守備の連携ミスから痛い失点。PA内でマイボールにした羽生が胸でボールを味方にパスしたところを、明神にうまいこと体を入れられボールを奪われ、そのままシュートに沈む。
明神ってあんなシュート決める選手だったっけ???

その後は、ジェフにも得点が入りそうなチャンスが数回あったが、それが決まらない。
ガンバは後半30分過ぎくらいから、動けないのか動かないのか、攻撃の枚数は減っているように見える。あれ、引き分け狙いなのかな???

しかし最後は、また左サイドからドリドリ中に入られたところでの守備がファールを取られ、それを遠藤に直接決められて終了。




5月26日時点で、J1で2勝しかしていないチームはジェフと大宮だけになった。

現時点でのJ1残留争いを見てみる。まだ、試合は半分以上残っているので候補の入れ替わりはあるかもしれないが、まあ、こんなところだろうか。特に、FC東京以下の争いとなることが濃厚。

※5月26日暫定順位
10 ジュビロ磐田 18
11 アルビレックス新潟 17
12 横浜F・マリノス 16
13 FC東京 14
14 ヴァンフォーレ甲府 14
15 大分トリニータ 12
16 ジェフユナイテッド千葉 10
17 横浜FC 10
18 大宮アルディージャ 9

6月のジェフの対戦相手はすべてこの中に入っているチーム。
14節 6月9日 A 横浜FM
15節 6月17日 H 甲府
16節 6月20日 A 大分
17節 6月23日 H 新潟
18節 6月30日 A 横浜FC

6月で勝ち点10くらい取れれば、かなり楽になって来るんだけどなぁ。
逆に負け越すようなことがあると、そりゃ本当に来るときが来たってことですね。

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テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ

ここが正念場***むしろキターーッ!
広島戦。




あまり書く事はないです。





何かを変えれば良くなるっていう保障・もしくは細木数子の言葉でもあれば、それをそのままやったら良いんじゃないかな。
(細木はモウリーニョを越えた!)w



つまらない幻想は抱かないことです。勝負の世界に日テレが言うような方程式はつまり無いです。




今日の広島戦の試合内容には触れません。触れる意味も有為性もないです。






なんか良くわからないんですけど、タイトルはなんか2チャンネルとかっぽくしてみかたっかんですけど、全然そんか感じゃないですねw。
「2チャンネル」って書くとなんか変ですね。2chって書けば良いのかな?
これが微妙な現実との接点っていうことでw




いやいや、ぶっちゃけここが正念場だと思う訳です。
墜ちるか、上がるか。

シーズン前はジェフがこの天秤の上でユラユラ揺れるとは思ってなかったですよ。
でも、現実としては、今節の時点で確実に降格候補の1クラブには入ってます。




今日の広島戦、前節の東京戦と、失点の仕方が最悪でチームの勢いは削がれまくっている状況。



ここ数試合がジェフの未来を変えます。
今日の時点では雲行き怪しい・・・



でも、アマル監督の試合後のコメントを読んで、ちょっと安心しました。
この男はまだ大丈夫だ。
一番悪いのは、ここでトチ狂ウ監督。確実に落ちます。
あとは、プレーヤー達がどんな風に捉えているのか。



開幕から今日までの試合を見てきて思うのは「とくかく続けることだ」ってことです。今日のアマルもそう言ってますが。彼も私も間違えているのかもしれません。もし誤りだとしても勝負の世界の答えは、細木数子しか知らないんですから信じる道を続けるしかないです。



最悪なのは迷ってしまうことです。
確実に墜ちます。
今日のジェフの失点を見ていると、選手は迷ってます。



今こそ、クラブとしての総合力が問われるタイミングだと思います。
ファン/サポーターにできることは?
クラブを信じてサポートする以外に何があるのだろう?


少なくとも私は、自らジェフが下る階段を準備する手伝いをするようなアホなマネはしたくない。色々文句を言うのは勝手。それで多くを失っては意味がない。ファン・サポーターも賢く走る方法を考えたいですね。
東京戦追記
昨日のエントリに続き東京戦の追記です。

GWの3連戦と、結果はダメダメだったが形は作れていた神戸戦と見てきて掴んでいた手ごたえがすべてクリアされてしまったような気持ちが悲しいですね。

この4戦では、「あとはフィニッシュだけ」というところまで、しっかりしたポゼッションサッカーを作りつつあったように見えました。
レギュラー組が万全で、常に試合に出られるならかなりできるんでしょうが、シーズン通してずっとそんな状況にある筈もなく、やはりサブ組の底上げ/実戦のプレッシャーの中での経験の積み上げが必要だなと改めて感じました。まだ時間はかかりますね。

とにかく自信を持って続けて欲しいです。昨日の東京のサッカーはイビチャ就任直後のジェフみたいな感じ。そっちの方が結果が出ることもあるかもしれない。でも、今のジェフのサッカーの方が立派なサッカーだと思うんですね。岡田マリノスがカウンターサッカーからポゼッションサッカーへの移行を目指し崩壊したように、ジェフも崩壊するかもしれないし、もう崩壊しているのかも知れない。あのメンバーのレッズですら苦しんでる。(何気にアマルがレッズの監督やったらうまく行っちゃったりしてwww。考えたくもないですが)

でも、これってチャレンジしなきゃいけない道なんじゃないかと思ってます!
志低きサッカーには、ファン/サポーターは集わない。結果が出なくなれば皆去っていくだけです。

一方のマリノスが、早野体制の下、こちらもイビチャ初期のようなサッカーをしてるらしいのは皮肉というか何と言うか。ここんとこ勝ってるから観客も戻りつつあるようで。

東京戦はともかく、私が見る限りジェフのポゼッションサッカーは良い方に向かっているように見えます。無理やりでもそう見てやります。とにかく中断期間までは続けて欲しいですね。

そこで本当にやばい場合は。理想と現実の間でじっくり腕組みでもして考えてみましょうか。
ジロ・デ・イタリア始まる!
サイクルロードレースの季節到来を告げる、グランツール第1戦。ジロ・デ・イタリアが始まりました!

初日の12日はチームTTから。


って現実逃避しようとしてますが、ジェフは見事に負けました。
ジロ見てるので手短に。


東京のプレッシャーはきつかったです。前線のプレッシャーよりも、サイド・とクサビへのプレッシャーが効いていた。前半はなんとかそこをかいくぐったが、後半開始時に工藤OUTで右サイドが預かった場合のフォローがなくなる。今日の右サイドは水野・池田とも駄目すぎ。水野はそういう日がたまにある。これをなくして欲しいですな。池田にジョーレみたいな美しいロングパスは求めない、そりゃ無理だ。だが、右サイドを駆け上がることはできるのでは?今日は多分1回くらいしか上がってないと思う。

あとは、ジェフの左サイドも随分裏にボールを通された。そこが起点になった失点は無かったが、ここを修正しないとやられるなと思っていた。山岸負傷OUTで楽山INで随分ケアしていたが、逆にビハインドを背負って攻めるしかない局面でも随分低い位置取りだったように思う。

東京の前線でのプレッシャーに後半立ち上がりに屈してしまい、ゲームを壊してしまった負け犬でした。まさに負け犬の名が相応しい。帰りの南武線の中でずっと「俺たちは負け犬だ」ってつぶやいてました。

1失点目はルーカスが凄かった、いや彼に神が降りたとしか言いようがない。多分彼の現役生活の中、今後こんなファインゴールは上げられないだろう。

その後の2失点はスタジアムでしっかり見ていても何が起きたのか全く理解できなかった。普通あり得ないのだが、今のジェフにはそれが普通に起きる。いや、必ず起きる。

3-0になった時点でゲームは終わり。その上、ご丁寧にもオウンゴールのプレゼントまで。

おわり
入替え戦ダービー+サブ組@神戸戦
今日はFC東京戦。ジェフにとって、この東京戦、そして時節のH広島戦は中位浮上へのきっかけをつかみたい大切な2戦。

相手のFC東京はチームの調子が上がらず、ちぐはぐは試合を繰り返している模様。この人たちは迷っている間は弱い。ただ、一点の曇りなくやることが徹底された時はアホみたいな爆発力を持っている。
チーム状況的には多少ジェフの方が良さそう。ジェフはしっかり今のサッカーを続けることができれば、勝機も見えてくるのではないか。

あとは、やはりエース巻。
今日だけでなくシーズン全体を考えても、巻が得点を挙げないと厳しい。昨年は最低でも3試合に1点は取っていたはず(W杯前まで)
神戸戦では、ヘッドで競り勝つシーンも多数見られた。柏戦でもいい感じのヘッド打ってた。1本決めれば自分もチームも調子が出てくるはず。


先日のナビスコ杯神戸戦追記


守備はずいぶん理解してきた。上手い下手というより理解してきた。多分、彼はプレスサッカーの経験があまりないんじゃないかな?相手との間合いの詰め方・ポジションなどはまだまだ勉強中。守備が弱いと言われる水野と比較しても、全体の守備力は水野の方が上だと思う。
朴って、私が思い描く典型的韓国人とちょっと印象が違う。なんか、もっとこうハングリーでガツガツしてるっていうのが私の中での韓国人プレーヤー。朴は育ちも良さそうだし、なんかおっとりした印象がありますね。すごく礼儀正しいという噂ですし。
あと、もう少し体絞った方が良さそうに思うのは私だけでしょうか?守備とかドタドタして辛そう。もう少し絞ればキレてきそうなんだがな。食べ物を変えることです。韓国人ってことは彼もいつか兵役に行くのかな?

新居
難しい。J2時代の個人成績を考えると、ジェフのどこかでなんとか活きて欲しいと思うが、神戸戦では消えていた。ドリブラーではなさそうなので、林タケノリのようなプレーはできないだろうし、現状では途中出場しても波を変える自分の活かし方は見えてないんだと思う。
新居は変にジェフに合わせようとしちゃってるのかも知れない。神戸戦ではサイドが「低くて早いクロス」を入れるということでやっていたようだが、その低くて早いクロスに合わせようと待っているように見えた。楽山なんてクロス入れようとしてタイミング計ってるんだから、そこは新居が自分からニアに飛び込んで「ここで欲しい」って呼ぶべきだったんじゃないかとも思う。佐藤寿人みたいな飛び込みを見せれば、ジェフでも活きてくるのではないかとか。いずれにしろまだ迷いがあるようなので、それを早いとこ消し去って得点を重ねて欲しいですね。FWは全然点が取れていないので、今が絶好のチャンスなんですよ~。



今日は勝てるといいな。
そして僕は途方に暮れた神戸戦
いや~、びっくりしました。

♪~1つ残らず枠を~捉えないボールを~、君の試合のすべてにすればいい~い~~~♪
今日の水本へのリクエストは「その気XXX(mistake)」


あれだけ試合の主導権を握りながら、シュート22本も浴びせながら1点も取れないって、これは奇跡に近いです!いや、ほんとびっくりですよ。
おまけに、まだA組首位って・・・w


前半はゆっくりしたペース。基本はジェフが攻めて神戸が受ける展開。試合全体でのボールポゼッションは66:34でジェフ。多分前半だけだと70:30くらいじゃないかと思う。それくらい一方的で、神戸はシュートも前半1本だけ。ジェフは10本。なんかやたらマイボールにできて、それなりにペナの近くまでボールを運べるので攻撃のスピードがあがらず、なんかちんたらした感じ。なんかのんびりしていて、綺麗にシュートコースが空くまでシュート打たないし、打っても大振りで見え見え。意外性がない。神戸は守備ブロックを固めているが、そんなに堅固な印象ではないし、プレッシャーがないのでジェフはボールは回し放題。


後半に入ると、神戸が前線でプレシャーをかけ始める。それでもジェフはしっかりボールを回すのだが、多少リズムが変わったのか神戸がやっと攻撃を作れるようになってくる。特に神戸の右サイド、SBが絡んだ攻撃は攻撃側が1人余ってることが多いのは何故なのか???w

そして、また今日もお決まりのように後半立ち上がり10分以内に綺麗に失点。やるな!ジェフ!きっちり決めてくる。

その後は巻・羽生・水野とボロボロとレギュラーを投入して、ガシガシ攻めるが何故かゴールを割れない。多分、普通なら後半だけで20点くらい取ってる(ような印象w)。
でも実際のところは、羽生INあたりからジェフが雑になって、密かに神戸ペースともとれるような試合になってた気もする。羽生IN、ジョーレOUTでボランチ1枚削ったので、どうしてもロングボールが多くなりそのあたりからいつもの攻め急ぎによるミスを頻発して時間を無駄に浪費したのは事実。
それでもジェフが一方的に攻める構図はそのままだったが、後半40分過ぎくらいからジェフが焦りで自滅し、神戸のカウンターをドカドカと食らうがラッキーでなんとか失点しなかった。

結局は信じられないような敗戦。まずシュートが枠に飛ばない、もしくはシュートタイミングが遅い、大振りし過ぎるなどで対応されてしまったのがこの結果。サイド攻撃は綺麗に決まっているのだが、楽山・朴ともクロスよりも中に入る意識が高く、中に切り込んでシュートならまだしも、そこでヘナヘナとボールを味方に預けようとするだけで神戸からすれば随分助かったという印象じゃないだろうか。朴は左足のシュートが10本中8本枠食うまで山篭もりの刑に処する。

ここ数試合で思うのは、崩し、特にサイドアタックについてはジェフはJ有数だと思う。水野のドリがなくても組織で崩す力を持ってます。あとはそこからのアイディア・精度の問題。今日は巻の頭に何本かクロスが合ったんですけどねぇ~。全部抑えられず枠の上だった。ジェフが浮上するにはやっぱり巻のヘッドが決まってこないと駄目だと思います。あと、勇人の飛び込みからのシュート!早く決めろ!

今日の試合で下村・ジョーレがイエロー累積2枚目でA組1位決定戦の広島戦には出場できなくなりました。広島は青山が次節出場停止。

なんか一気にナビスコは次の試合が修羅場と化しちゃいましたね。
9節・10節を振り返る
明日(もう今日)はナビスコカップ神戸戦ですが、まったくスルーしてリーグ戦の9節・10節のメディアでの取り上げなどを書いてみたい。


まず、9節浦和戦

エルゴラッソから。
気になったのは、5万の前で失った「勝ち点2」という小見出しの本文。
それによると、前半は浦和にとって言うことのなかった出来だそうで、ただ一つ目に付いたのは左サイドの脆弱さだけとのことだ。
おまけに選手採点のアマル5.5、オジェック6.0ってw
なんか逆のように思うのは、黄色いフィルターの所為ですか???
一方、週刊サッカーダイジェストだと、アマル6.5、オジェック6。
採点は多少甘いがこっちの方が実情に近いような気がする。



10節柏戦

こちらはサッカーダイジェスト。サカダイの試合評によると、序盤主導権を握ったのは柏だそうだ。私が見た試合と別の試合がどこかで行われていたのだろうか?
前からの積極的なプレスで最終ラインに不安を残す千葉を揺さぶり中盤を支配
え????

ちなみに、柏のファンの方のブログなどを見ると思いのほかジェフサッカーに好意的で、中盤はジェフがコントロールという評価が多かったように思う。なんでこんな順位にいるのか判らないという感想もちらほら。


リーグ戦10節までの戦績をまとめると

ホームゲーム  2勝2分1敗
アウェイゲーム 0勝2分3敗

とアウェイゲームの成績がまったく振るわない。
ホームゲームだけなら、首位ガンバとも勝ち点3の差。一方アウェイでは一つも勝てていないのが痛い。
もちろん、ホーム・アウェイという視点だけでなく、対戦相手がどこだったかというのも大きい。それでもアウェイ戦績が振っていないのは事実。

少なくとも、アウェイの戦績を5分まで戻したいですね。実は優勝争いに絡んだ05年も、アウェイでは5割しか勝てなかったんですよね・・・

次のリーグ戦は、相手もイマイチ調子が上がってこないFC東京とアウェイで対戦。なんか、アウェイの戦績に勝利を上乗せして、波に乗って行きたいジェフとしては願ったり適ったりの相手じゃないですか?

チームの調子は確実に上向いているように見えますし、やってるサッカーを信じて続けていけば必ず下位を脱出できると信じたい。

がんばれ~~~!
10節柏戦
10節柏戦は引き分けに終わりました。
雨に濡れたピッチの中で、両チームとも足元はしんどそうでした。
このピッチ状況、フランサがいなくてラッキーだったと思います。
こういう日ほど、上手い選手は異次元のテクで並みの選手との力の差を見せつけるものです。

さて試合。

前半はジェフ。レイソルは高い位置から愚直にプレッシャーをかけてくる。ジェフはそれでも繋いでいく意識が高く、ボールを回して攻撃を組み立てる。レイソルのプレッシャーにヒヤリとする場面もあるが、それでも辛抱強くボールを回すジェフ。湿ったピッチ上ではボールが滑るように早く動くので、ちょっとミスをすると受け手に優しくないパスになってしまう。それでもとにかくボールを回して崩そうというアプローチを崩さない。
決して流麗とは言いがたい場面もあったが、頑張ってボールを前に繋いで攻撃を作っていく。
レイソルの早いプレスにも、ジェフのボール回しが十分通用している印象。

いい感じでボールを運ぶのだが、しかしペナルティエリア付近までくると途端に消極的になる。ピッチコンディションを考えればミドル/ロングレンジからのワンバウンドシュートなど面白いと思うがボールを大事に大事に繋いで、最後は相手にプレゼントするような時間が続く。
さすがにここぞ!というシーンではシュートを打つが、全く枠に飛ばない。
前半については、シュート数3で全て枠外。
ちなみに、前半ほとんど何もできなかったレイソルがシュート5本でうち枠内1本。



後半が始まると、パタッとジェフのパスが通らなくなる。後半の立ち上がりの時間は、びっくりするくらい全くパスが通らなかった。ピッチコンディション、悪天の中の消耗度など色々要因はあるだろうが、これでもかと言うくらいミスを連発する。そして、ミスしてレイソルにボールが渡ると、相手もミスしてまたボールが還ってきては、またジェフがミスるというような、ダービーに相応しい相手をレスペクトした譲り合いが続く。この譲り合いに業を煮やした谷沢がドリブルでゴリゴリ勇人を吹っ飛ばしてシュート一閃、これが決まってしまう。後半5分のこと。
今までチャンスらしいチャンスがなかったレイソルが先制点を上げる。


ホームゲームで1点ビハインドを負ったジェフは攻撃するしかない。遅攻ではボールを回してサイドを使い、速攻ではトップにクサビを入れてそれに絡んでいくという形で攻撃を組み立てる。クロスがゴール前を抜けてくる場面など数回あったがどうも中と合わない。遠目からのシュートは全て宇宙の果てで星になって行く。「お父さん、あの星ナニ?」「あれは下村星だよ」。やっとのことで水野のグラウンダーのクロスを山岸が合わせて同点に追いつくが、てっきり「今日は点の入らない日」かと思い始めてましたよ。

この天候・ピッチコンディションの中なので、選手達は相当しんどかっただろう。お互いプレーがかなり雑になってきて、なんかヒョンなことからどちらかに点が入ってもおかしくないような試合になる。レイソルはカウンターに活路。ジェフはボールを回して組み立てようという意識は変わらないが、寄せられて苦し紛れのボールがたまたまいい感じにこぼれた場合にチャンスを見つけるw ボール回しの志ではジェフだが、レイソルのカウンターの方が今日のゲームでの実効性は高い。

うーん苦しい。ベンチワークでなんとかならんもんか。フクアリの上空でそんな雲がモクモクと渦巻きはじめてから随分経って、羽生に代えて青木IN。

青木は良くボールをキープし、それだけでなく強引に前へ前へと仕掛ける。カウンターっぽい場面で青木が前を向いてボールを持てれば面白そう。青木はクサビの受け手としても十分使える。
両軍相当疲れている上、ジェフは相手のカウンターを食らうとみんなバタバタと自陣に駆け戻らなくてはならないのでつらい。疲れてくるとプレーも雑になりボールも繋がりにくくなる。しかしレイソルも十分過ぎるほど疲れている。

選手交代で何とか試合を優位に運びたい。が、結局交代のカードは試合終了まで切られなかった。

試合は1-1のドローというダービーっぽい結果に落ち着く。


スタジアムで試合を見ている間は、『アマルはなんで交代のカードを切らないんだよ!』ってずっと思ってました。帰りの電車(蘇我→横浜だから長いw)で私なりに色々考えると、じゃ誰に代えて誰を入れるべきだったのか?
後半途中から山岸が守備をできなくなっていたので、山岸OUT→楽山IN。もしくは、山岸OUT→新居INで青木を左サイドに。うーーん、確かに曖昧で効くのか効かないのか判らない交代になっちゃうんですね。レイソル側も交代枠2つしか使ってないところを見ても、バランス的に難しい試合だったということなんでしょうけど。

GW中3引き分けでで勝ち点3。1勝2敗でも勝ち点は同じ。でも1つも負けなかったという方がチームとしては良かったのでしょう。まだリーグは続きますし、「簡単に負けなくなったなぁ」という収穫を得たこの3連戦だったと思います。

是非今後は「簡単に勝てるようになったなぁ」でお願いしますw
今日は柏戦
千葉ダービー 李がメンチ切り予告

な、なにぃ~? いかにもスポ新が喜んで煽りそうなネタですな。

「ミラノダービーみたいに、日本のダービーももっと盛り上がればいい。勝った方のサポーターが次の対戦まで、でかい顔して千葉を歩けるくらいに」



千葉ダービーって別に同じ街にホームを置く2チームの対戦じゃないんで・・・
でかい顔して歩くなら柏にしてください。
って、千葉も柏も私の生活圏とは全然関係なかったりしてます。


さらにメンチ切る相手は水本!

をいをい。ジェフNo.1の貧乏顔に向かって何をする~~!
↓(最近クラブから写真使用禁止のお達しがあったので、水本のイメージ画)
tamura.jpg


ちなみに貧乏顔No.2は立石ですね。



でも、なんか最近変な煽りが多いですね。多摩川クラシコって一体?多摩川を挟んでかなり離れた対岸の新興チーム同士の戦いのこと?関西ダービーってwもう何でもアリですね。いっそのこと全試合日本ダービーでOK? あ、日本ダービーは日本代表とヴェルディの戦いかwww


しかし、朝10時時点で横浜は雨上がってます。このまま降らなきゃいいんだけど。

埼スタの呪い
9節レッズ戦。
良く引き分けに持ち込めたな~と思います。
10人になってから追いついて、さらに不恰好ながらもみんなで頑張って勝ち取った価値のあるドロー。あ、ここで言う不恰好は誉め言葉ですから。
正直、運もかなり味方してくれたとは思います。
そこは、退場者1名と引き換えでトントンってことで。


しかし、埼玉スタジアムでの試合では3戦連続で退場者が出ています。

2006年 1節 大宮戦 佐藤勇人(黄2) 柏原丈二
2006年26節 浦和戦 結城耕造(赤1) 岡田正義
2007年 9節 浦和戦 斎藤大輔(黄2) 家本政明

これって、ちょっと続き過ぎじゃない?
なんか埼スタに呪われているんでしょうか???
試合するたびに、必ず退場者を出しているっていうのもすごいですね。
今年はあと26節に大宮戦Aが。(まだ会場未定ですけどね)


話は浦和戦に戻りますが、勝ち点1を得たことは大きな収穫だと思うのですが、何故10人で戦わなきゃいけなくなったのか?ということはしっかり考えなくちゃいけないですね。
主審の家本氏のジャッジが不安定なのは選手なら当然知っている訳ですし。
2試合連続で自分のマークを空けて失点を喫し、挙句の果てに退場じゃホントにベテランですか???って言いたくもなります。「動けないならそう言ってくれw」
やっぱり30代には週2試合はキツイんじゃないの?



以下雑感

試合中ポンテとアマルが何か話していた。戦術でも授けたのだろうか?会話後握手で別れる。

長谷部は無人のゴールを飛び越えて、ボールを観客席に蹴り込むというサポーターへの粋なビッグプレゼント。赤い人たちも狂気乱舞して喜んでました。

さらに試合後、レッズサポーターからジェフの健闘をたたえるプレゼントが贈られた。埼玉の養鶏場で丹精込めて作られた見事な卵。生みたてだそうだ。

阿部はレッズに行ってよかったね。なんか、レッズみたいなスタイルの方が彼に合っているのかもしれない。リスクを恐れる選手はジェフには向かない。


結局2試合で勝ち点2。勝ち点が足りませんです!!
GW連戦の最終戦、6日の柏戦では是非勝利を。
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