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2006年J1リーグ第32節 ジェフユナイテッド市原・千葉×サンフレッチェ広島 ~ホーム16試合目「君の瞳に恋したい」
2006年J1リーグ第32節 ジェフユナイテッド市原・千葉×サンフレッチェ広島


~ホーム16試合目「君の瞳に恋したい」



スタジアム観戦。

火曜に風邪をひいた。熱は下がってきたがまだ38度近くある。おまけに腰も痛い。

今回は妄想と現実の中で試合観戦。(ということにしておく)


横浜鶴見からJR京浜東北線にて出発。今日は風邪っぴきなので、KOギリギリに間に合うようなタイミングで円陣ダッシュ。もちろん、しっかり防寒対策も。

電車の中で、「ゴルゴ13総集編」を読む。私が唯一読むマンガはこれ。総集編しか読まない。単行本では処分に困る。総集編こそわが道。

浜松町を過ぎたあたりで、へんなオヤジが隣に座ってくる。

「お兄ちゃん、○○まで行きたいんで200円くれない??」

いまどき珍しい物乞い。それも車内隣席から。ゴルゴで盛り上がっていたメンタル・フィジカルが一気に落ちる。ここがシーズン終盤の堪えどころか。

「あ、財布にマンサツしかないんで。電車もスイカだし」

ってか、俺、もうお兄ちゃんって年でもないんだけど。タバコ臭いオヤジはそそくさと去っていく。ヘビースモーカーの私からしても臭いと感じるということは相当なもんだ。なんか出端からミソ付き。体調も回復しないまま。

東京駅で、京葉線に乗り換え。柱のJEFの特製広告が逆に悲しい。10番・・・京葉線連絡通路の柱広告は通常のJR広告メニューには載っていないはず。つまりは、特別にJRがスペースを提供しているって訳。フロアのロングシートも同じく。これら、金払っても買えない筈です。

京葉線でもゴルゴを読み漁る。総集編を読み終えることなく蘇我着。


フクアリに着くと、すでに「今日もジェフのゴールが見たいですか?」は終わっていた。遠慮がちに同列の方たちに前を通してもらい自分の席へ。今シーズンリーグ戦15試合この席でジェフを見てきた。今日は16試合目。同列の端の席のシーチケおじさんが席にミニサインボールを置いていた。あ、今日はこの辺に投げられたんだな。いつも思うのが、サインボール投げ入れの時に、立ち上がって手を振れば絶対俺に投げてくれるだろうなって。席はSSなので必ず誰か投げに来るし、私の席の周りの人は立ち上がってアピールするような人たちではないので、俺が立ち上がってでっかく手を振ればかなり目立つだろうと。ちなみに、私は巻よりも身長は高い。体重では負けているが、恐らく手は巻より長いだろうから目一杯降ればかなり目立つはず。でも、あれは子供の為のモノなんだよ、って俺は思ってます。

さて試合。

結論から言うとジェフが攻めているように見えつつ、拙攻を繰り返し結果敗れたという試合。

試合立ち上がりからジェフは良かった。広島が目指すパスサッカーを封印させるような、しっかりとしたマーキングで広島にパスを繋がせない。攻撃面での迫力は今ひとつだったが、何より相手にプレーをさせていないので、このまま90分過ぎれば負けようはない。今日こそは大丈夫かな?と期待を抱きつつ観戦。この時点まではデューク東郷気分。しかし、この試合を決したのは広島のパスサッカーではなく、従来得意としていたカウンターからの1発だった。


ジェフは自軍のFKのチャンスからカウンターを食らい失点。ゴルゴ、背後を取られる。


その後、ちょっとジェフがバタつくが、程なくしてペースを取り戻し、より引き気味に構える広島相手に押し込む展開に。

前半は1点ビハインドのまま終了。しかし、試合を見る限りはジェフが追いつくのはそう遠くない時間なのではと思わせられる。試合終了した今になってみると、自分の相変わらすの楽観具合にあきれる。

後半、守備的に構える広島をジェフが押し込む時間が45分続く。広島の方はカウンター狙い。カウンターにヒヤリとする場面もあったが、最もヒヤリとするのはジェフのミスからボールを奪われた場合。相変わらず自陣でのボール回しが危うい。

ジェフはボールをポゼッスしながら相手の隙を窺うが、なかなか効果的な攻撃を展開できない。スペースがないので、選手の動き出しも少なく狭いエリアでのパス回しに終始し、ダイナミックな展開は鳴りを潜める。攻撃に変化を付けていたのは水野。深くゴールライン際まで入り込んでクロス、また、アーリークロスで硬質なボールを放り込んで来る。私の後ろの席に座っていた、同じくシーチケの野次男さんはあのアーリークロスがお気に召さなかったようだが、中に攻撃の人数が揃っていて、さらにセカンドボールをほとんどジェフが拾える状況では、あれもアリだと思う。正直、あれだけ守備を固められると、1次攻撃で得点できる可能は低いだろう訳で、2次・3次攻撃こそが得点に繋がる可能性が高い。
そういう意味では、「何か起きちゃうかもよぉ~~ん」的な、ミドル・ロングレンジのシュートをもっと打って良かったのだろう。シュート数はジェフが14本、広島が8本と圧倒しているが、試合の趨勢的には、ジェフがシュートを30本近く放っておかしくない内容だったと思う。

いつ得点してもおかしくない雰囲気の中、時間がどんどん過ぎていく。ストヤノフのヘッドも、普通だったらゴールに突き刺さっているだろうし、勇人のシュートが得点とならなかったのは奇跡に近い。

しかし、現実には0-1で敗戦した。ゴルゴ、蘇我に逝く。

トピックスとしては、青木のJデビュー。相手を背負っても結構ボールが収まるし、悪くない印象。巻と組ませたら何気に面白いかも。Can't take my eyes off youは色々思い出のある曲だから、普通に聴いても心動いてしまうのに、それをフクアリで聴くなんて。でも、孝太にぴったりの爽やか且つどこか哀愁のある感じが良いね。今、俺このエントリ書きながら「あ-お-きこぉ~た、ららら・・・」って歌いながら泣いてます。


あと2試合、しっかり見届けるだけです。残念ながら明日は小瀬には行けませんが。


スタジアムを出ると、とっぷり暮れてもう真っ暗。ああ、大宮戦の薄ら寒い開幕から始まって、色々あったけどもうすぐシーズンが終わっちゃうんだなぁ。忸怩たる思いも、歓喜も、投げ出したくなるような惨めな気持ちになったこともあったけど、やっぱりサッカーのある幸せ、ジェフのある幸せは何物にも代え難いと思いつつ、ゴルゴの続きを読みながら帰路をのんびり往くのでした。


アマルの服装―――→ずっとジャージ
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テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ

第31節G大阪戦
時間の都合でいつものフォーマット観戦記はお預け。
消化試合の上に、敗戦でやる気をなくしている訳ではないです。
今日はBS1にてTV観戦。

守備的に構えカウンターを狙うガンバに、失点するまではお付き合い。失点してから我に返ったのか、必死になって押し込むが引きまくりのG大阪相手に実効性の高い攻撃を繰り出せるのは何回かしかない。そしてその何回かもことごとく外してしまう。

今日の失点は、マグノの個人技が光ったゴール。あそこから決められちゃったら、まあ、仕方ないとは言いたくないが仕方ない。
むしろ、その前のボールの失い方が非情に拙い。確か、中島のパスミス?今日の中島はこれが多すぎた。

この後、G大阪のビックチャンスを1回挟みながら、ジェフの怒涛の攻撃が続くのだが、ゴールネットを揺らすことはできなかった。

ストヤノフが左サイドを駆け上がって、抉ってからのクロスは要田がゴールの目の前で外す。あのヘッド、練習で100回やっても1回もできないようなワンダーに満ちたヘッドだった。ガラ空きのゴールから1メートルもない距離で、ボールを地面に叩きつけた上、クロスバーの上を越えていくファンタスティックな軌道。練習では決してできないスーパーヘッドを、要田は本番でやってのけた。

他にも、山岸のバーを叩いたシュートや、エリア内で打ち切らずにチャンスを失したプレーもいつもながら何回もあった。打ち切らないなら、せめて相手の裏をかくようなプレーを狙って欲しい。近くにいる味方に簡単に預けるだけなんて、相手は守り易過ぎだ。

後半途中から、試合を見ながらFC東京×G大阪の試合との比較をしていましたよ。
FC東京が演じた大逆転劇では、ノリカルの超スーパーゴールと、石川のファンタジーに溢れた美しいトラップからの決勝ゴールがあった。ジェフには勝利を引き寄せる、そういう勢いをチームに与えるプレーができる選手が今日はいなかった。

あとは、水野が先発で出るようになってから、流れを変える交代を可能にするベンチメンバーがいなくなってしまったのも大きいですね。
今日は、巻→要田、中島→工藤だったが、いずれの交代もピッチ上のチーム力に上積み感がないのが痛い。

しかし、これでリーグ4連敗。今年は他にも3連敗が1回。ふと気付くと順位もアルビレックスの下に。雨は冷たいね。

雑感

かつて「エロス」と呼ばれた男がいた。

岡本に「レギュラーだ」ってポーズを見せないとオフが怖い。
山のようなオファーが来ちゃうよ。今日もキックでは松代を全く寄せ付けず。

水野が間接FKで直接狙ったシーンがあった。あれは、バーを狙って打ったのかな?
水野と家長のマッチアップで、家長が足を上げたとの判定で間接になったのだと思う。間接になるのは、オフサイド・GKへのバックパス・足を上げるなどの危険なプレー。
間接だから松代はそのまま流す手もあった。(ゴールに入ってもノーゴール、確かゴールキックで再開のはず)でも、流すにはゴールとバーの間の微妙な弾道。
ちなみに、間接FKの時は主審がボールを蹴るまで手を上げているのでわかり易い。

ストヤノフ、今日は山岸への必殺のスルーパス(去年の万博を思い出しましたよ!)やクロスと、チームに攻撃のアイディアを与えていた。マグノにやられたのは・・・あれば仕方ないとも言えるが、それでもなんとかして欲しかった。

ジェフの攻撃については、サイドを中心に展開。でも、中で怖いプレーが出来ないのが・・・
ストヤノフの必殺のスルーパスもそうだが、サイドを意識させておいて、中で決定的なプレーができるようになればなぁ。
危険なゾーンでドリブルで1人剥がせる選手がいれば。。。サイドもより効果的に使えるようになる筈。


まあ、これでリーグ優勝争いは盛り上がりそうですね。
ジェフとしては次はホームだし、そろそろ勝たないとヤバイんでない????
ストヤノフ2年契約
まだ、スポーツ新聞のニュースレベルなので確定的なことは言えませんが、ストヤノフがジェフと2年契約を結んだという報道。

これが事実だとすると、大きなニュースだと思います。
おぼろげながら2007年の戦い方が見えてくるからです。

つまりは、来期も今期の路線踏襲で行く可能性が高いということです。


ストヤノフはリベロとしてはスーパーな選手です。(プレーと関係ないところでイエローカードを貰いすぎることを除けば)

逆に、ストッパーとしては色々な面でちょっと厳しい。

ってことは、ジェフは来期もマンマークベースの、リベロを置く形を取る可能性が高い。

もしアマルがいじるなら、守備をゾーンベースの4バック+1ボランチへ移行かなぁなどと、何の根拠もなく(いや、ちょっとはあるんですけどね)考えていたのですが、それは無いだろうということがなんとなく見えてきたりします。まあ、若い監督ほど世界で流行の戦術に敏感だったりしますし、ひょっとすると4バックもアリ?とか思っていたんですけど。

ストヤノフが4バックのセンターを務めるのは無いと思うし、TGではボランチを務めたこともあるらしいが、ストヤノフをボランチに上げるんであれば、阿部を上げた方がよっぽど良さそうだし。ストヤノフのボランチではジェフらしいボランチ攻撃参加時のスピード感が失われてしまうような気がしますしね。

まあ、アマルはゼレズニチャル監督時代にも、DFの選手を(確か)AMFだかFWだかにコンバートして化けさせた過去があるらしいので、何が起きるかは分かりませんが。

でも、ストヤノフ残留のニュースを読むと、来期も今の戦術を踏襲して、より洗練された形を目指すという風に私には読み取れます。
この辺は、父親が指揮する代表チームとも関係あるんでしょうね。

そう言えば、先日の“完全AWAYの”プロサッカーニュースで、宿敵=夕刊フジ久保が「イビチャとアマル別居」の報を伝えていました。
これは不仲による別居ではなく、代表監督とクラブチームの監督が同居するのはどうか?という側面から別居を決断したとの話でした。

色々外野がウルサイとホント大変ですね。

って、そもそも焚き付けている張本人が思いっきり久保だったりするのがムカつきますけど。

魂のようなものは国立に置いてきた
つらいです。
私が昨日見たチームは、一体どこのチームなのでしょう?
アマチュアの方? それとも引退選手のOB戦?
ユースの選手が出てたのかな?俺、試合会場間違えちゃったのかな?


今季最悪の試合でした。

レポは文字が勿体ないので書きませんし、今節はビデオチェックもする気ないです。

シーチケ指定組の隣の寡黙なお兄さんも舌打ちする以外ないような試合。
彼の舌打ちを始めて聞いた。


ぶっちゃけジェフ弱いです。弱すぎ。


失点の仕方も、惨めなクラブにお似合いのお粗末さ具合全開です。


なんでこんなことになってしまったのでしょう?
普通、こんな妙なことなる筈ないと思うんですけど。
明らかに選手は集中力に欠けて、アリバイプレイを繰り返し、当然一歩目が絶望的に遅くセカンドボールはほぼ新潟い奪われる、2人で行っても当たり負けするなどなど。

気を吐くのは、羽生とクルプニコビッチと坂本くらいだったか?

         *

前半途中までは、完全なマンツーマンで守っていたように見えた。
いきなり1点は失ったものの、ここからタイトに寄せて激しく食らい付いていけば、勝機は見出せると思っていた。

ところが、中盤でのディフェンスが絶対的に緩く、プレスが全く機能しない。

おまけに、前半途中からはサイドバックとボランチの選手の攻め上がりを全く捕まえられなくなる。マンツーなのかマンツーでないのか、何が何だかわからないような守備。相当混乱して見える。途中から守備戦術変えたのか?ボールサイドに偏ったゾーンみたいなヘッポコ守備。

中盤にはポッカリ穴があいており、攻撃時には誰もそのスペースを使わないし、守備時には相手ボランチに好きなようにそこを使われてしまう。巻が引いてきてクサビを受けようという動きを繰り返すが、チームメイトはそこを使わない。とうとう、巻はチーム内でも信頼を失ってしまったのか?

ボールを奪われてカッコ良く天を仰ぐのも結構。絶好の1ショットを抜かれているかもしれない。しかし、その間にボールを奪った相手は自陣ゴールに向け3メートル先を走っているぞ。

息が合わずにミスが出たらどうする?そりゃ、奪われたボールを奪い返しに行くでしょ。君らがそれをしないなら、俺がピッチに降りて奪い返しに行くぞ。余計なことを考える前に、やらなきゃいけないことを90分ずっと続けるのがこのクラブのカラーなんでなかったのかな?

ストヤノフのストッパーは今節については失敗だったと見る。そもそもハイボールに競り合えない(競り負けるのではない、そもそも競れない)ストッパーなどあり得ないし、スピード、運動量でもマークを持つにはツライタイプだよな。序盤、矢野をマンマークしていたが、途中からやり方変えた?何か(対矢野だけでなく)チーム全体がマークズレまくっていた。意図的に相手1人を余らせているのか?というくらい。ジェフは9人だったのか?



これだけメンタル面での落ち込みが見えると、プレー以外の部分で何かあるのかと勘ぐりたくもなる。斎藤はここのところベンチにも入っていないのだが・・・怪我なのだろうか?
各選手、試合前などコメントだけは立派だが、フットボーラーは口でプレーをするものではない。ピッチ上でそれを表現できなければ、何を言おうが逆に惨めさを助長するだけだ。


仕方がないので、明日国立に行って忘れてきた魂を拾って来ます。
ナビスコ覇者、堕つ
やっとのことで手に入れた栄誉も、あっけなくフクアリの夜空に消えて行った。
ジェフはカップ戦の覇者という名誉を自らの手で貶めてしまった。



天皇杯4回戦、札幌戦。見事にやってしまいました。

なんとなく試合に入って、何となく失点して、何となく負けてしまった。


ここのところ意識が芽生えつつある、90分のゲームプランとして、前半は押さえ気味に入ったのかと思っていたが、どうやら違ったようだ。
ジェフは“ナビスコ王者”として札幌のアグレッシブな戦いを思いっきり受け止めててしまった。横綱でもないチームが横綱相撲をとろうとしても、そりゃうまく行かない。


驚いたのは球際。ほとんどのボールが札幌にこぼれる。当たり合いでも、ジェフが負けることも多かったし、巻は相手に潰されまくっていた。そもそものチームコンセプトが「体が小さい選手が多いので当たり合いを避ける」はずなのが、J2相手という油断か、真っ向勝負して当たり負けてしまう。一方の札幌はフィジカルの強い選手が多いなぁという印象を受けた。


札幌の選手がドリブルで駆け上がると、ジェフの選手がついて行けなくなるような場面も。なんとかギリギリ対応していたが、ぶっちぎられていたら失笑もの。スピード勝負だけがサッカーではない筈なのだが、王者の意地なのか、勝負を真っ向から受けて立ってしまう。


ナビスコ優勝は、「出来ないこと」まで「出来ること」と勘違いをさせる魔力を秘めているのか? 自信と過信の大きな違いを改めて感じさせられる。


言い訳はして欲しくないし、客観的に見てもできない。これが現実で、これが歴史に刻まれていく結果。



忘れるべきことは忘れよう。切り替えて行こう。


今、忘れるべきことはナビスコの優勝で、忘れてはいけないことは、天皇杯での惨め過ぎる敗戦だ。
そこのけそこのけ、CUP WINNER様のお通りだぃ!【今日だけは謳わせてくれ】
他サポが気分を害することは承知の上、でも今日だけは謳わせてくれ。
そらそら、CUP WINNER様のお通りだい!


何とも清清しい、まさにCUP WINNERに相応しい朝。CUP WINNER様特別仕様のマグカップにて、CUP WINNER様専用の厳選されたカフェオレをすする。タバコも勿論、CUP WINNER様御用達の銘柄。そして素晴らしい昨日のことをゆっくりと思い返す・・・

優勝の余韻を引き摺ったまま国立を後にし、一緒に観戦した友人と地元の酒屋にて祝勝会。神奈川犬としては、残念ながらフクアリの報告会はスルー。祝杯を挙げながら、嬉しさのあまり店員さんに意味不明の発言を繰り返す。

「さて、CUP WINNER様に相応しいメニューはどれかな?」
「CUP WINNER様は焼酎をいただこうかな」
「ボトルにCUP WINNER様って書いといて」
「うーーん、美味い。まさにCUP WINNER様に相応しいね料理だね」
「この黄色いユニ。どこのチームか知ってる?」
「あ、領収書の宛名『カップウイナー様』って書いてね。カタカナで!」

しこたま飲んで騒いで店を出てからも、黄色いユニ姿で、それこそ道のど真ん中のど真ん中を『CUP WINNER様のお通りだい!!』って感じで堂々と歩いてやりましたよ!

皆さんには色々ご迷惑をおかけしました。でも、今日だけは許してくださいな。



さて、肝心の試合ですが、前半押しながらもなかなか得点できず、ちょっといやな感じが。そんな中マリオが負傷退場。マリオがサイドに流れて良い起点になっていたので一気に不安になりました。FWの控えベンチは要田のみ。さすがに要田は入れないだろうと思っていると、案の定、坂本が投入されました。坂本、この日はベンチを告げられ泣いてしまったらしい。その悔しさをバネに攻守に魂のこもったプレーを見せてくれました。

後半、鹿島がロングボールを多用しそれがミネイロに収まるようになり鹿島ペースに。危うい場面も多々あったが、それでもジェフは冷静にしっかりと守る。ここを耐え切ることにより勝利を手繰り寄せた。後半途中から息切れした鹿島を尻目に、ジェフが運動量で上回り始めて、サイドを起点に波状攻撃をかけ始める。
右サイドに関しては、水野が完勝。水野の相手をしたファビオサントスは不幸でした。
両チーム、なかなか得点を上げられない時間が続く中で、選手交代がアクセントになりそう。でも、ジェフは流れを変える交代選手はベンチにいない。一方の鹿島はクオリティの高い選手がベンチに数人いる。しかし、鹿島は動いて来ない。
そして、後半30分過ぎくらい、左サイドで山岸・坂本のパス交換から坂本が逆サイドのスペースにパス。そこに水野が走りこんで、そのままシュートを放って見事にサイドネットを揺らす。時が止まって、水野1人だけが動いているような錯覚。ボールはあまりに必然といった如くゴールに吸い込まれて行った。大爆発するスタンド。水野がベンチに飛び込んでアマルに抱きつく。夢のような場面。いや、これは現実に目の前で起こっていることだ。
そして、間髪入れずにCKから阿部が決める。実質ゲーム終了。

鹿島は、慌てて3枚代えの手を打つが、ピッチ上のモチベーションの格差はもう埋めようがない。ジェフは慌てることなくボールを回して時間が経つのを待つだけ。WINNERへのカウントダウンをワンタッチのパス回しで数え上げて行く。羽生に変わって投入された工藤もよくボールをキープし、さして危ない場面を迎えることなくゲームは終了。黄色い紙ふぶきが美しく舞う中、幸せな時間はいつまでも続いた。



おっと、CUP WINNER様のカフェオレのお代わりはまだかな?え、そんなもん無いって?じゃ、そろそろ現実に戻るとするか。

いや、せめて今日、もう1日だけでも夢の中にいさせてくれ・・・
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