どうやら立石が中村のFKをキャッチしてフィードした時点で試合終了の笛が鳴っていたようですね。よって佐原の退場も公式記録では試合終了後となっているようです。
だから、フロンターレのスタッフの乱入はお咎めなしと。ってことはマルセロの退席処分は何か暴言でもあったということでしょうか?
私は公平な目で見て、関塚氏は凄く良い監督だと思うし、今のJの中では西野と並んで名将と呼ばれてしかるべき人物だと思うわけです。この2名、勝負師という面ではジェフの前監督より上だと思ってます。(西野もどこか脆さがあったのが今シーズンからは完全に勝負師の顔に変わりましたね)
でも、退席処分を食らうような監督っていうのは、何かがリーグの基準からズレているんだろうなとも思います。それを良しとするも、悪しとするも考え方次第ではあります。
監督、スタッフが熱いのは悪いことではありませんが、少なくとも昨夜のスタッフの乱入に関しては私は良しとしません。審判団の判定に不満があるのも分かる。それはお互い様でありながらも、フロンターレの場合、昨年のレッズ戦での深い傷があるのも分かる。
でも、スタッフが乱入して主審に詰め寄ってしまったのでは、ファン・サポーターに対して「俺達も荒らして良いんだ」という風に受け取られても仕方ないとも思うわけです。彼らはチームの一員な訳だから、スタッフがやるなら俺らもやろうと。チームスタッフが乱入しておきながら、一方クラブはファン・サポーターに節度ある行動を求めるというのは虫が良すぎるとも思うわけです。
これは、熱くなった選手が暴れるのとは別次元の話だと私は思っています。
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凄く謎だなと思うのは、遺恨(私は両チームに遺恨があるとは思いたくないし、実際に個人的にはフロンターレをとてもレスペクトしているのだが)の発端になったとされる、山岸智のナビ杯準決勝抽選時のコメントに関すること。
http://www.jsgoal.jp/2006nabisco/newhero/yamagishi.html
ここにそれに関連する記事がある。発言の真意はどうあれ、敵意を持って受け取られても私は何も言わない。
だが山岸発言自体は7月のこと。
それが何故かこのタイミングになって、それもJリーグ戦での対戦後に川崎サイドが怒り心頭に達したという風に見える。
(それはこの報道を私が素直に受け止めすぎているからかもしれないが)
私は川崎の選手、ファン・サポーターの気持ちをずっとウォッチしていたわけではないので、どのタイミングで怒りが噴出したのかは分からないが、メディアを伝わってくる情報の微妙なタイミングに違和感を覚えていたのは事実だ。
どうして発言から1ヶ月以上も経った今、それもリーグ戦での対戦があった直後に憤りが爆発するのだろう?
それは誰かが煽ったから?
では、誰が煽ったのか?
メディア?
確かに代表監督の元チームと、リーグ上位チームの対戦とあらば煽りがいはある。しかし、プロ選手がメディアの煽りにいちいち反応していたのでは、それこそメディアの餌食でしかない。
誰か他の人間が煽ったのか?
数学の問題を解くような感覚で、別解を探してみるのも楽しいかもしれない。
テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ

