フットボール臭臭鍋
ロマンなきピッチの真ん中で、臭臭鍋をつつく
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ナビ杯決勝トーナメント進出決定!
ナビスコ杯予選Cグループ第6戦の清水戦観戦して来ました。


異論はあるかも知れませんが、私の個人的感想を書くと、
両チームともミスが多く、潰し合いというか、むしろ潰れ
合いというような試合。

予選5戦終了時点で、清水は今日のジェフ戦に勝利しないと
グループ勝ち抜けが消滅、逆にジェフは引き分け以上で
勝ち抜けという状況で、両チームとも絶対に失点をしたくない
という、心理面で難しい試合ではありました。
そんな状況なので、相手にプレーさせないことを意識したが
ための展開とも言えるのですが、何となくそういう以前のミスが
多かったような・・・
これは今年はW杯イヤーということもあり、日程的な厳しさも
プレーの質低下の一つの理由になっているというのは否定でき
ないと思うのです。長い目で見れば、論理的な試合日程を
組んで、なるべくベストコンディションに近い形で試合を開催
できる環境を用意することが、Jリーグのビジネス面での反映
をもたらすのではないかと思います。
今日の試合など、欧州サッカーを見ている人が初めて観戦に
来たとしたら、かなり苦痛を感じて「つまらない」って捨てら
れてしまうような気がします。
(勿論、欧州サッカーと一言でいっても、全てが凄く高いレベルな
訳じゃないんですけど、日本で試合中継があるカードは猛烈に
ハイレベルなチームのものが多いですからね。それでもグダグダ
な試合は数多くありますが。海外ものは美化されがちです)


と言う訳で、ナビスコ杯の試合は雑感のみ。


・水野スタメンでした。いつもの騎士道チックな1対1の勝負
を挑み何回か対面をブッチ切り、クロスを入れてました。
ボールの質は相変わらずGOOD。ボールの精度は昨年の良かった
時期には遠い。
前半、たまたま彼がよく見えるサイドに私がいた所為もあり、
目立ってしっまったのかもしれませんが、彼は攻守の切り替えが
遅い。判断が遅い。彼が改善すべきは、技術面ではなく、サッカー
脳のより一層の進化なのかもしれない。


・ストヤノフ、両チーム含めて今日一番長い距離をドリブル
してました。ストヤンのドリブルマラソンw
前半、ドリブルマラソンしながら、水野のポジショニングに
ついて腕を振りながら激怒してました。
でも、あれはどっちもどっちのような気が。
以前から思うのだけど、ストヤンってボンバ系のシュート
打てないのかなぁ?ストヤンがボンバ打てると、ホント最強
リベロなんだけど。インステップの被せたキックってほとんど
使わないような気が・・・


・Krupiは完全に疲労困パイ。後半なんてパス・トラップミスば
かり。シュートは枠に飛ばないし、おまけに後半15分過ぎくらい
からまったく動けなくなってしまった。
マジで、「Krupi怪我か?」と思うくらいに動けない時間が
ありました。さすがに32歳にこの試合日程はつらいか?
この人の妙なところは動けなくなっても、ピッチ上から消え
ないところ。だからボールは受けるんだけど、そこでミスる。


・ハースは交代のシーンで不満そうにしてました。交代して
ピッチを後にしてから、そのまま真っ直ぐにオシムのところに
ズカズカ歩いて来たんで、ちょっとドキドキしましたが、
普通に握手して何もなかったですw
ちなみに、水野も交代OUTの際にやり足りない感を体一杯に
表現してましたね。


・バックラインでのボール回しの際に狙われがちな水本ですが、
ここのところ連続して先発出場しているためか、落ち着いて対処
できるようになってきましたね。
彼は、発言とか行動とかをメディアを通じて聞く範囲では、
将来のキャプテン候補かな?などと勝手に思っています。
今日も試合中に水本・水野が何回もプレーの確認をし合ってましたね。


・今日に始まったことではないのですが、櫛野のあのヘアスタイルは
何なんでしょう?w 2001年の川口の謎のオールバックよりもインパ
クト大ですよ。私は櫛野のプレースタイルが好きで、2004年には、
「櫛野を代表に!」って本気で思っていたんですけど。


・山岸は相変わらず良いですね。今日は得点も上げましたが、持ち場の
サイドでも攻守に渡って完全にエリアを支配していました。
山岸・水野がジェフの両サイドスタメンを張る日が来ると思うと・・・
ヤバイです。キケンでロマンチック過ぎます!


・羽生の後半40分過ぎからのプレーには泣きました。
羽生凄すぎ!!!!!!
ゲーム中はちょっと消え気味の時間もありましたし、
精度の低いプレーもありましたけど、でも、あの時間帯に
頑張れる!トップスピードであの長い距離を走れる精神・肉体は
素晴らし過ぎます。
巻が代表23人に選ばれたとき、オシムが「頑張った人間が
選ばれたということ」というような発言をしていましたが、
ジェフサポは皆知っています。
誰よりも一番頑張っているのは羽生直剛だということを。
ナビスコ杯予選C組
今更ですが、やっと第5戦新潟戦の録画を見ました。

両チームとも、シュートがなかなか枠に飛ばない・・・

ジェフは、PA内で張れる選手がいないのでシュートはほとんど遠目から。
エリア内でいい仕事をしそうなのは智くらいと、羽生・勇人の飛び込み
に期待するしかないのかな。もしくは、要田の前にボールがこぼれて
くるかw

改めて思いますが、エリア内で体を張れる選手って貴重ですね。

ハースは体調の所為なのか、1トップに向かないのか、今ひとつ
噛み合ってない感じ。Krupiからハースへ裏に抜けるスルーパスが
数本あったけど、ハースもスピードスターって訳じゃないので
ちと厳しい。

あとは疲れの蓄積か、羽生とKrupiのプレー精度がちょっと
下降気味、ストヤノフのパスも精度低下。

水本は攻撃に積極性を出しているが、彼が上がった時にボールを
失うと、マークずれを生じてしまうことが多かったような気がします。


ここ数試合の坂本隊長のコメント

5月14日 清水戦
「相手のマークをもっと徹底的にしないとダメだった。中途半端なマークにならざるを得ない状況があった」

5月18日 新潟戦
「ほぼ、マンマークで戦っているので、ボクが右サイドにいるのに、左までいって、なぜか岡山さんのボールを取りにいったりとか、宮沢さんのマークだったりということがあって、ボクがそこまで動いていいのかっていう面もあったが、マークを受け渡せない場合は、ついていかないといけないという面で難しかった。」


とちょっと迷いを生じているのかな?

リーグの浦和戦の時にも隊長は、三都主のマークについてベンチ前まで来て
オシムに確認していたみたいだし。悩める隊長。しかし、これはチームが
もう一回り成熟するチャンスにあるという事だとも言えます。

明日の清水戦は阿部が累積欠場なので、隊長にはチームの中心として、
しっかり選手達を引っ張って行って欲しいと思いますよ〜!

明日のスタメンはハース・智の2トップ。
左ラク、右隊長、ボランチは勇人・中島でKrupiはお休み。
というのが、私のドッキリメンバーです。
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