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ストヤノフ欠場の謎
第10節大分トリニータ戦 ストヤノフ突然の欠場

ここによると、試合前のウォーミングアップ時にストヤノフが
腰痛を訴えたため、急遽中島が代役としてピッチに立ったという
ことらしい。

これを言葉通り捉えればそのまんま。でも、それでは面白く
ないので勝手に深読みしてみたりする。

■説1 本当にストヤンの腰の状態は良くない

■説2 主審が家本であることを確認して、急遽ストヤンを
    スタメンから外した

■説3 もともとストヤンを温存するつもりだった


◎説1であれば、そのまま言葉通り。ストヤンの早期回復を祈る。

◎説2 ストヤンは時たま切れるときがある。第9節の累積欠場も、
主審への異議からもらったイエローカードによるもの。
一方、第11節はレッズ戦。ここでストヤンがいないのはヤバイ。
よって急遽中島を使うことにした。

◎説3 ストヤンはナビスコ杯広島戦にフル出場している。この後も
厳しいスケジュールで2試合をこなさなくてはならない。おまけに、次節は
優勝争いに残りたいなら、絶対に負けられない浦和戦。
だから、もともとストヤノフは温存するつもりだった。
では何故、最初のスタメン発表時にストヤンの名前が入っていたのか?
その時点で、ストヤンがスタメンでないことが知れると、シャムスカに
対応されてしまうし、また相手へのプレッシャーを和らげてしまう。
という、オシム古狸説。

試合後、羽生がMOMインタビューを受けて、ベンチに帰っていくとき、
ストヤノフが出てきて羽生を抱擁してましたよね。その姿を見ていると
あまり痛みを抱えているような風に見えなかったんですけど・・・
抱擁した上、肩まで組んで歩いていたし。全然普通に歩いていたように
見受けられたんですけどね~。おまけに羽生の頭にキスですよ、キス。奥さん!
ストヤノフのキャラからして、ちょっとやそっとの腰痛で欠場を申し出る
タイプの選手には思えなかったりもする。

なんとなく、深遠なポンポコピーのかおりが。
是非一度、オシムの腹芸を見てみたいw(何気に上手だと見た!)



なーんて、そんな訳ないか。
とりあえず、ストヤノフが軽症で次節無事出場できることを祈ってます。
一方、ストヤンとKrupiで羽生の取り合いの予感もw


おっとっと、ガンバが新潟に負けちゃいました。ACLとの掛け持ちは
やっぱり辛いのか。これで上位が混戦になって来ましたね。ふっ。

今回もネタっぽいエントリで失礼しました。
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テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ

2006J1リーグ第10節 大分トリニータ×ジェフユナイテッド市原・千葉 ~風を呼び込む
2006J1リーグ第10節
大分トリニータ 0-3 ジェフユナイテッド市原・千葉
4/29 @九州石油ドーム 15:00 KO
JsportsにてLIVE観戦


~風を呼び込む

スタメン発表にのエントリ

クラブのスタメンメールでは、ストヤノフがスタメンと
なっていたのだが、KO時にはストヤンの変わりに中島が
ピッチに立った。
Jsportsの解説によると、ストヤンは腰痛のため、急遽
スタメンを外れたとのことであった。
この件については思うところあり、時間が許せば
後日に関連エントリを上げてみたいと思ってます。


立ち上がり、大分は慎重に入ってくる。
ジェフも取り立てて飛ばしている風には見えないが、
なんとなくボールを支配できている。中盤でのチェック
はジェフの方が厳しい。

ジェフはボールを回しながら、PA付近まで迫っては跳ね返され、
時たまカウンターから攻め込まれるが、特に危険に
晒されることもなく序盤は過ぎていく。
序盤危なかったのは、相手のカウンターではなく、
水本・斎藤の弱いパスを狙われたシーンくらい。
いつものことではあるが、相変わらず冷や冷やさせて
くれる。

そんな前半13分、ジェフのカウンターから、巻が見事
なポストプレー。このシーン「巻は本当に上手くなって
きたなぁ」と思わず口からこぼれるほどの、惚れ惚れする
ような体の使い方から、巻を追い越して攻めあがる羽生へ
早いグラウンダーのパス。パスのコース、ボールスピードも見事。
そのボールを相手PA左手で受けた羽生が、ドリブルで
中に切れ込み1人交わして右足を思い切り良く一振り。
ボールはファーサイドのサイドネットに綺麗に突き刺さった。
いきなり今日もジェフ1点リード!巻のプレーと言い、
羽生のシュートと言い、あまりジェフらしくない、個人
能力を生かした形で、素晴らしい先制点を挙げた。
羽生のプレーなんて、ブラジル人助っ人みたいだったよ。

ここ数試合、本当に羽生が良い。運動量は以前から豊富だが、
その運動量の中でもプレーの精度が高くなってきている。
Krupiの加入により、羽生とのポジション争い云々という
話もあったが、逆に羽生はKrupiと「一緒にプレーする」ことで
一皮剥けたんじゃないかなぁ。
Krupiと羽生の信頼関係はかなり高いですよね?
ピッチ上でお互いが相手を探しあってるような感じ。
この「信頼されている」感が自信に繋がっているのかも知れない。

一方の大分は、前半はボールを危険なエリアまで運べない。
大分は、前半3本シュートを放っているが、PA内にボールを運べずに
ミドルシュートを打ったという感じだった。
(でも、このミドルが枠に飛んできたのでヒヤっとしました)

そして前半35分、大分に痛いミスが。DFラインでのボール回しでの
弱いパスを山岸がボールスチール。自分で打つかと見せかけつつ
ゴール正面までボールを運んだところで、佐藤にスクリーンプレー。
後ろから走りこんできた佐藤は、その勢いのままズドン。
コースは多少甘かったが、勢いでゴールネットを揺らす。
0-2。ジェフ定番の2得点目。

その後、大分の中盤が積極的なチェックを行うようになって
来て、試合は拮抗状態に。そして前半は終了。


ちなみに今日のオシムはスーツ姿。気まぐれなのか、それとも
シャムスカへの敬意なのか。いやいや、自軍に風を呼ぶための
ゲン担ぎなのか。。。

後半、ここ今季のデフォルトで立ち上がりから大分に攻め込まれる。
立て続けにシュートを放たれて、なんとか凌ぐ展開。ジェフは
体を張って守備をしつつ状況打開を図りたいが、蹴りっ放しの
クリアボールが多くマイボールをキープできない。
後半立ち上がりは、大分が前掛かって攻めに入り、ジェフは受ける形。
2点リードなので、上手くいなしてカウンターを狙えれば良いのだが、
そうなれないところがジェフらしさ。真っ向から真面目に受けて、
必死のディフェンスでなんとか大分の攻めを食い止める。
このような展開で、「相手に攻めさせている」と言えるような試合
運びができるようになれば本当に強いチームに成長したということ
なのだろうが、やっぱりまだ甘酸っさは消し切れない。

しかし後半9分、ジェフは厳しい状況の中で巻が頑張りFKをもらう。
Krupiが蹴ったボールを、巻がPAラインちょい前で競りながら、
ボールを逸らすようにヘッド。そのボールを羽生は反転しながら
DFを交わしトラップ。形としては、完全に羽生の勝ちだったが、
マークについたDFもさせまいと体を寄せる。羽生は倒されホイッスル。
判定はPK。
確かにスローを見ると、意図してか否かはともかく、三木選手の足が
羽生の足に掛かっている。PA内のナーバスな判定ではある。正しい
裁きだったのかは、何とも言えないが、少なくとも誤審でないとも言える。

PKを阿部が決めて、ジェフ3点リードに。

これでちょっと試合が落ち着き始める。

その後も大分がボールを保持して、攻撃を仕掛けてくるが、
ジェフは体を張って凌ぎ、またトリニータもゴール前の最後の
部分で合わなかったりして、ゴールネットを揺らすことはできない。

そして41分、巻、Krupi OUT→ハース、楽山IOあたりから、ジェフが
ポンポンとボールを回して相手をいなせるようになり、羽生→要田を
経てタイムアップ。今季初の完封勝利&1点差以上の勝利を挙げた。


メディアが語らないだろう感想
・中島が安定してきたね。最終ラインでのボール回しには凄みさえ
・水本、まだまだ若いけど人に絶対負けないマインドはOK
・阿部の見事なロングフィード来ました~
・Krupi、ちょっと疲れてる。週に2試合はキツイかな


後半に関しては、シュート数=大分6本、ジェフ1本(PK)でしたが、
ジェフも何回か相手PA内にボールを運び決定機を作りながらも
シュートが打てなかったという形なので、数字ほど悲観する必要は
ないです。
逆に気になったのが、高松を数回フリーにしたシーンがあったこと。

大分の攻撃も迫力ありました。特に後半。ジェフが体を張って
なんとか防ぎましたが、2点くらい入れられても不思議でない
ような攻撃でした。でもサッカーの場合、ここから先は
神様が決めるようなことだったりしますので。

逆に言えば、ジェフにも風が吹いてきたということかもです。
選手の調子が上がってきて、内容は完全でなくとも完封して勝利。
チームとしては、アゲアゲwの状態で、次節レッズ、次々節は
マリノスとの対戦。
おまけに次節はレッズの扇の要、鈴木啓太が出場停止というオマケ付き。
これ、マジで風が来てますよ。

5月の空を威勢良く泳ぐ鯉のぼり。それに負けないくらいに、
今のジェフは追い風をいっぱいに受けて走り続けてます。

風は吹いてきたのか?
否、ジェフはひたむきなハードワークで、風を呼び入れたんですよ!




第10節のスタメン選手年俸

ジェフユナイテッド市原・千葉
263,500,000

大分トリニータ
239,800,000


第10節時点の首位:(チーム名-勝点差-残り試合) 4/29暫定
浦和レッズ-7-24


今季リーグのオシムの服装
ジジジスジジジジジス
2006J1リーグ第10節 大分トリニータ×ジェフユナイテッド市原・千葉 スタメン発表
今日は大分に行けなかったこともあり、JsportsでTV観戦予定。
だから、KO1時間前のこの時間でもPCの前にいる。

ジェフのスタメンのチェックをしてみよう。

GK 立石
DF 斎藤、ストヤノフ、水本
MF 阿部、坂本、佐藤、山岸、羽生、クルプニコビッチ
FW 巻

SUB 櫛野、岡本、中島、工藤、楽山、ハース、要田

水本は、無事スタメンだったようですw
やはり好調のMF6人衆は外せず。よって、巻の1トップ。
ハースは、水曜のナビスコで80分くらい出場していたことと、
5月3日のレッズ戦も睨んだ上で、ベンチからのスタート
ということかな。

ところで、SUBにGK2名って。。。
岡本をトップに入れてパワープレー・・・・
おまけに、DFの控えが入ってない。。。
37-25 vs大分トリニータ NUDYな第10節
37-25
スコアの話ではありませんです。
25は大分のトップ契約選手数。
37はジェフのトップ契約選手数。

これ、実はリーグ最多と最少の対決ですよね?
(ジェフはマツケンのトップ契約で37人とリーグ最多になりました)
だから、どうってことでもないんですけど。。。
でも、最多と最少の戦いというのは、別の視点からも
興味深かったりもします。最多、ガンバレ!

大分戦は2トップで行くでしょうね。
中盤外せないのは、阿部・坂本・佐藤。
山岸・羽生・Krupiも外しにくい。

でも、これで既に8人。ってことはディフェンダー
には2人しか割けなくなっちゃう。

羽生かKrupiのどちらか一方が先発と考えるのが順当だが、
あえてここでは大胆ヌードに走りたい!
ヌードが不適切なら、ヌ~ダでも良い。むしろ
全裸と言っても差し支えない。

あえて言っておく。

「明日も2バックで行くよ~ん!」




根拠はある。



[4月26日のナビスコ杯広島戦]

試合後のオシムのコメント
「技術的に低い選手がそこでボールを失って、攻め込まれた。どういうことができて、どういうことができないかがわかったということは、選手たちのためにもよかった。」

試合後の水本のコメント
「一人少なくなった状態ではもっとうしろでつなぐべきだった。ボクの判断ミスからボールを失ってしまったので反省です」



試合を見ていないので何とも言えないが、この2コメントから推測すると、
水本ボール失う → オシム激怒。お、お、恐ろしい。

水本は昨年のホーム大分戦でも懲罰的意味を込めて、前半10分でピッチを
後にしたことがある。そして次節もまた大分戦。これは偶然ではない!
因縁というのは無慈悲なものです。

そして、水本はスタメンを外され、ジェフは2バックに・・・

もちろん、2バックと言ってもDF登録が2名なだけで、いつも通り
相手キーマンにはマンマークが付くので、いつも通りといえばその
通りなのではあります。

こんなオシムのヌーディーでセクシーな布陣を勝手に想像して、
ドキドキしてます。

まあ、後ろの布陣はともかく、ジェフの攻撃陣は好調なので
点はとってくれそうな気がします。
あとは守れれば。。。ってそれでNUDYなDF陣で良いのかぁ?

すいません、酔っ払って好き勝手に書いてしまいました。。。

何はともあれ、ジェフの勝利と水本の成長を祈って乾杯!!!
【閑話】サーチワードで行ってみよう!
ふと気付くと、オフィシャルのオシム語録が更新されてますね。
ほとんどが、試合前後のコメントですが、試合前ミーティングなど
初出のコメントもあって、ありがたいものです。
オシムの言葉は、ウイットに富み、哲学と示唆に富んだある種
「賜りもの」みたいなものだと考えていますが、試合中に激を
飛ばす時、オシムはどんな言葉を投げているんですかね?
試合中に「塩とコショウが足りないぞ!」とか「君の人生と
一緒じゃないか!」とか言われたら結構混乱しそうですw

私的に大ヒットだったのは、7節セレッソ戦で要田→巻の決定的な
シーンで巻が枠を捉えられなかった直後、オシムが両手で念を送る
ような仕草をしていたシーン。録画している方は是非チェックして
みてください。

さて、前置きが長くなりましたが、今エントリは当ブログに、
検索エンジンから来場いただいた際のサーチワードに注目。
思わず吹き出してしまったものを、ご迷惑掛からない範囲で
紹介させていただきます。

★サーチワード:「男前 褌(ふんどし)」「和太鼓 褌」
何を求めて来場いただいたのかは不明ですが、どうもありがとう
ございます。期待なさっていたものとは、ちょっと違ったかも
しれませんが。。。
このエントリはある意味、誤解を招くエントリだったかな?

★サーチワード:「小野監督 ルックス」
この方も何を求めていたのでしょうか・・・?
小野監督+ルックスって・・・
ちょっと男前、褌、和太鼓と通ずるものがあります・・か?
今となっては小野さんも監督辞任なさってしまいましたね。

★サーチワード:「弁当の呪い」「弁当 呪い」
言わずと知れた弁当の呪い。やはりみんな気になるのか、
このワードで多くの方が当ブログにたどり着いたようです。
そう言えば、甲府のこれを見たとき、「やっても~た~」と
思ったものですが、あらま、Fマリノスに劇的な勝利とは。
これからは、弁当の呪いではなく、弁当は幸運を呼び込むものとして
受け入れられるのか?

★サーチワード:「巻誠一郎 下手」
って、あなたも随分ストレートな人ですねぇ。
その検索に引っかかるこのブロブもこのブログなんですが。
でも巻は今季も大きく成長し続けています。今なら言える。
今なら声を大にして言えます。

「巻は、そんなに下手じゃない!」

「ちょっと下手なくらい」


そんな巻選手こそが、「俺達のMAKI-18」です。

どうしょうもない閑話失礼でした。
2006J1リーグ第9節 ジェフユナイテッド市原・千葉×ジュビロ磐田 ~妥当な結果
2006J1リーグ第9節
ジェフユナイテッド市原・千葉 0-0 ジュビロ磐田
4/22 @フクダ電子アリーナ 15:00 KO
スタジアム&帰宅後BS-i録画にて観戦


~妥当な結果


今日のジェフの布陣は、GK立石、DF登録は斎藤、中島、水本。
斎藤が前田を見て、水本は村井を見る形なので、3バックと言う
よりは、2バックに近い形。ボランチは、阿部・佐藤。
右は山岸、左は坂本。巻の1トップに、羽生・Krupiのシャドー。

前半立ち上がりは、DFラインのミスなどもあり、ジュビロに
チャンスを作られたが、20分くらいからジェフがペースを握る。

ジェフはオリジナルポジションを捨てて、中盤より前の選手は
流動的にポジションを替えながら、攻撃を組み立てる。
一方のジュビロは、ジェフの攻撃を食い止めるのに腐心し、
自分達の攻撃時にも、攻めに枚数をかけられない。
4バックのサイドバックはスペースを埋めることで一杯一杯で、
攻撃参加は夢のまた夢の話。

しかし、ジェフの方もしっかりと引いてスペースを埋められて
しまうと、なかなか効果的な攻撃を組み立てられない。
最終ラインでボールを回しながら、ボランチに預けては、また
ボールを最終ラインに戻し、サイドに預けては、チャレンジが
できずに、またボールを戻すの繰り返しの時間帯も。
Krupiがうまく顔出ししてボールが収まった場合は、それなりに
攻撃が組み立てられるが、阿部も佐藤もチャレンジよりも、
セーフティな選択を繰り返す。
また、明らかにカバーリング能力ではなく、展開力・ロング
フィード力を買われてリベロに入っている中島も、最終ライン
でのボール回しに終始し、自分の役割を今ひとつ全うできない。

しかし前半のジュビロは攻撃面での怖さに欠けたので、20分過ぎ
くらいからジェフはリスクを負って攻め上がれるようになり、
ボールを綺麗につなぎながら磐田ゴールを脅かす。

9分Krupiのフリーキックからのシュートは早く低いボールがGKに
ワンバウンドで迫る嫌らしいシュートだったが、これも何かの力か、
バウンドの頂点あたりでGKに達してしまい、簡単にキャッチされる。
直後に、ゴール前の混戦から、巻→羽生がゴールネットを揺らすが
判定はオフサイド。
巻はゴール前ではしっかりとマークされなかなか良い形で
クロスボールに飛び込ませてもらえないが、山岸のクロスに
飛び込んだシーンなどはゴールの予感が。
また、阿部のミドルが良いコースに飛び、「決まったぁ~」
と思ったら、かすかにゴールポストの外だったなんてシーンも。

そんな感じで前半は終了。


後半から、ジュビロが一気に攻勢をかけて来る。
前半攻め上がりがなかった、サイドバックの服部・鈴木が、
積極的に攻撃参加してくるようになり、ジェフが押し込まれる時間も。

いつぞやのアテネ五輪が脳裏をよぎる。

確か当時の五輪監督が、「前半は耐えて、後半勝負」みたいなことを、
口走っていたような。。。イタリア戦では、「前半を0-1以内」(日本が
1点リードされている状態)で折り返えすのがゲームプランとまで言い
放っていた奴がいたような。
アテネでは、前半耐えられず自滅だったが、今日は前半耐えさせて
しまった。
その言葉通り、ジュビロは前半は攻めを自重していたかのように
後半は一転してサイドバックも含めて機を見ては積極的な攻め上がりを
見せる。
これは相手のゲームプランに嵌まっちゃったかな?と思っていると、

山本監督のコメント:

Q:後半は、前半になかったサイドからの攻めが積極的になったと見えたんですが、ハーフタイムにはどのように修正したのですか?
「前半からそれをやりたかったことはやりたかったんですが、千葉が前半すごくアグレッシブに動いてくるチームなので、前半は失点したくないというのが少しあったのかなと思います。後半は、ボランチもそうですし、サイドチェンジから両サイドのオーバーラップがよくできた。そこが一つの役割というか、中盤でタメが少しできるようになって、思い切って出て行けたのではないかと思います。もちろん、ハーフタイムに、もう一回それを繰り返そうということで修正しています」(J's Goal)


どうやらゲームプランではなかったようだw。

一方、前半は引き気味の磐田攻略に苦戦したジェフも、相手が出てくる
ことによりできたスペースを使えるようになる。
しかし、何回か作った決定的チャンスも、GKのナイスセーブや、シュートが
枠に飛ばないなどでゴールには至らず。
一方の磐田にも決定的な得点シーンが訪れるが、GK立石・DF陣の踏ん張り
や、シュートミスなどでこちらもゴールは上げられない。

後半途中からは、両チームとも疲れのせいもあり、中盤のチェック
の甘い打ち合いの展開へ。特にジェフの中盤の劣化は激しく、ボールへの
寄せで一歩遅れるようになるとボールを支配され、全体が引き気味になり
中盤がスカスカに。中盤すっ飛ばしで放り込みを試みるシーンもしばしば。
羽生が1人、高めの位置でボールを追いまわすが、コンビを組むKrupiの
運動量がパッタリと落ちてしまい、効果的に追い込むことができない。
坂本のコメントによると

「後半の自分はみんなが疲れてきたということもあって、相手のカウンター攻撃に対処するためにも残っていてほしいということで、その点を意識してプレーしました」(J's Goal)

ということだったようだ。

そんな中、Krupi→楽山の選手交代で状況の打開を試みるが、チーム全体
での連動した攻撃を繰り出す余力は残っておらず、終盤のハース投入も
ほとんど攻撃の余り時間はなく、タイムアップ。

前半途中からは、ジェフのゲーム。後半開始からは一進一退の攻防。
後半途中からは、打ち合いながらも磐田のペースというゲームだった。

ジュビロも前半・後半で決定的過ぎるチャンスが2~3回くらいあった
と思うが、枠を捉えられず、またうまく合ったシュートもGK立石
の正面など得点からは見放されてしまった。両チームとも今日は得点の
入らない日だったということかな。

ところで、今節、マッチアップして攻防を繰り広げたこの2者だが、
なんか微妙に顔が似てねーか?

  

サイドでの攻防の結果は、水本がほぼ完勝。

試合結果は引き分けが妥当。水本完勝も妥当ということで良いですか?




第9節のスタメン選手年俸

ジェフユナイテッド市原・千葉
263,500,000

ジュビロ磐田
443,000,000


第9節時点の首位:(チーム名-勝点差-残り試合)
ガンバ大阪-9-25


今季リーグのオシムの服装
ジジジスジジジジジ
オシムの言葉と磐田戦の行方
22日は第9節ジュビロ磐田戦@フクアリ。
これも何かの因果なのか、フクアリ2順目の最初のチームは、
ジュビロ磐田となった。


2005年磐田戦後の、オシム発言から読むジュビロの変遷と、22日の試合の行方。

[2005.4.13 J1リーグ第5節(A)]1-3○
「ただ、ジュビロがいいチームになるということに疑いはない。以前のジュビロのようなエレガントなプレーはしないかもしれないが、ガツガツいくような強いチームにはなるのではないか。ただし、忍耐は必要だろう。」

[2005.11.12 J1リーグ第30節(H)]2-2△
「客観的に見てジュビロは元チャンピオンチームだし、一時期はウチよりもいいサッカーをしていた。それに、クラブとして大きなビジョンも持っている。(中略) ただ、ジェフのベンチにディフェンスがいなかったように、守りきろうという考えはなかった。」

[2005.8.6 ナビスコ杯準々決勝第1戦(A)]2-3○
「ダイレクトでプレーするなど、正直にいって選手の質としてはジェフのほうがよかった。ただ、こぼれ球にしっかり詰めるなど、ジュビロは効率のいいプレーをした。」

[2005.8.13 ナビスコ杯準々決勝第2戦(H国立)]2-2△
「(ナ杯準々決勝の2試合を通じ)ゴールのチャンスはうちのほうが多くあったし、最後に計算すれば、ゴール数もうちのほうが多かったということ。(略)ジュビロもこれからいい試合をしていくと思う」


結局、ジュビロの山本監督は、”ガツガツいくような強いチーム”を作る
ことは出来ず、フラフラと未だに迷走の出口を探っている。


2006年第9節のジュビロの布陣は、大方のメディアによると、
前田の1トップ。

1トップの相手には、2バックで対応するのがジェフの定石になりつつある。
ところが、次節はスーパーリベロ、ストヤノフが累積警告による出場停止。

クラブのメルマガによると、練習では、「斎藤+水本」「斎藤+結城」
を試していた模様。



しかーーーーーーし、昨年もこんなことが・・・

[2005.8.13 ナビスコ杯準々決勝第2戦(H国立)]
(この試合もストヤノフは出場停止)

Q.「練習試合とは違い、阿部がボランチで中島がリベロだったが。」
A. 「練習試合でその布陣を組んだのは相手をあざむくためにやった。」


ボスニアの攻め達磨は、何を仕掛けていくのか皆目見当がつかない。


[私の希望的布陣]
私の個人的希望からすると、2バックは「水本+中島」
人に強い水本を前田に密着マークに付け、攻撃時の展開力に強みがあり、
ここ数試合調子を上げている中島をリベロに据えたい。
中島のリベロは不安?逆に中島がマンマークを持つ方がもっと不安なのでは?
中島リベロの場合は、中島にはストヤノフばりの攻め上がりを期待。

しかし、今はチーム状態も良いので、相手を欺く必要もないと
考えると、「斎藤+水本」が順当なのかな。

中盤はひとまず飛ばして、トップ。
巻+ハースの2トップの予想が多いようですが、怪我上がりのハースを
入れるよりは、私はあえて巻1トップを押したい。
今節はハースをしかるべきタイミングでの投入要員としてとっておく。

中盤は、左に坂本で太田を抑え、右に山岸。真ん中は、阿部、佐藤、
中島、羽生、Krupi。阿部、佐藤、中島は最終ラインから、前線まで
を流動的に動き、羽生、Krupiは巻と絡んで積極的に攻撃に参加。
オリジナルポジションなど無いものとして、縦横無尽に中盤に選手が
入れ替わり立ち代り入り乱れて、ジュビロを撹乱。恐怖のどん底に
叩き落す。最後は、MAKIゴーーール。なんてならないかな。

巻・羽生・山岸・坂本が揃って調子がよく、阿部・中島・Krupiも
揃って調子を上げている。ここからスタメン落ちを出すのはとても
惜しい気がする。でも勇人を落とすわけにはいかないので、こんな
希望的布陣に1人勝手でワクワクしてます。

もちろん、オシムは今回も守り切る気はないでしょう。

第9節を完勝して、リーグ中断まで一気に走り抜けたい。
今の上り調子のチーム状況からすれば、それは決して不可能なことで
はない!

よね?

今、俺のワクワク感は今季最高に高まってます!
監督交代という名のロマンス~2匹目のシャムスカ
セレッソ大阪の小林監督の解任、サンフレッチェ広島の
小野監督の引責辞任のニュースを受けて。

両人とも2005シーズンは、下馬評の低いチームを率い、
リーグを盛り上げた監督たちであり、監督という職業の
難しさを改めて知らされた今週でした。


監督交代=即効性を持ったチーム成績のアップ


これが、監督交代の目的だと思われます。
では、2005年と2004年のJ1リーグ監督交代劇と、その後
のクラブの戦績を見てみましょう。
ここでは、判りやすくするために、選手補強などは
全く考慮していません。
単純に、監督が変わったタイミングと、その後の
短期的な(5試合)の戦績をまとめてみました。


【2005年J1リーグ】

■V東京
 アルディレス(~17節)→バドン(19節~)
 △○○××


■名古屋
 ネルシーニョ(~24節)→中田仁司(25節~)
 ×○×××


■大分
 皇甫官(~21節)→シャムスカ(23節~)
 ○○△○○


■神戸
 松永秀機(~6節)→レオン(7節~12節)
 ××××△

 レオン(7節~12節)→パベル・ジェハーク(13節~)
 △××△×


【2004J1リーグ】

■清水
 アントニーニョ(~1st/15節)→石崎信弘(2nd/1節~)
 ×○×○×


■C大阪
 ムズロビッチ(~1st/3節)→ポボル(1st4節~1st/15節)
 ×△○××

 ポボル(1st4節~1st/15節)→小林信二(2nd/1節~)
 ○×××○


■柏
 池谷友良(~1st/15節)→早野宏史(2nd/1節~)
 ××△×△


■磐田
 桑原隆(~2nd/4節)→鈴木政一(2nd/5節~2nd/12節)
 △△○×△

 鈴木政一(2nd/5節~2nd/12節)→山本昌邦(2nd/13節~)
 ×××


■神戸
 ハシェック(~2nd/7節)→加藤寛(松山博明)(2nd/8節)
 ○○△×○


結論から言うと、監督を代えても、あんまり結果が出てない
んですよね~。シャムスカのケースは異例。
カンフル剤という面でも、さほど成果が出ているようには
見て取れない。
逆により混迷を極めるケースも散見されます。


クラブフロントも成績低迷とあれば、何もせずに静観している
訳にはいかないというのも理解はできます。
しかし、ある種フロントの「言い訳」的な監督解任は、
それこそまさに地獄の1丁目にようこそ!でないかな?

2匹目のシャムスカは、果たして出淵するのか?








勝負の世界はそんなに甘くないような気がする。

テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ

クルプニコビッチという男【その4(最終回)】
クルクニコビッチという男 その1 その2 その3

Krupiは、セルビアモンテネグロのポゼガ出身。

ポゼガは、セルビアモンテネグロの中央西に位置する
地方都市である。
なお、クロアチアにもも、ポゼガという都市があり
紛らわしい。


ポゼガの旗

ポゼガについては、ここを参照されたし。
POTOGRAFIJEをクリックすると写真も見られます。
かなりのどかな印象。汽車のミュージアムがあるらしい。



Krupiの03/04シーズンのブンデスリーガ出場試合と採点。

[Bundesliga 2003/2004:Hnnover96]

■1節 Hamburger SV - Hannover 96 0:3 (0:1)
   採点 3.5

■2節 Hannover 96 - Bayern Munchen 3:3 (3:1)
   1得点 1イエローカード
   途中交代(76分)
   採点 2.5

■3節 Bayer Leverkusen - Hannover 96 4:0 (2:0)
   1イエローカード
   採点 3.5

■4節 Hannover 96 - Hansa Rostock 3:3 (1:1)
   採点 4

■5節 Hertha BSC Berlin - Hannover 96 2:3 (2:1)
   1アシスト
   採点 3.5

■6節 Hannover 96 - Borussia M'gladbach 2:0 (1:0)
   1イエローカード
   採点 3.5

■7節 1. FC K'lautern - Hannover 96 1:0 (0:0)
   途中交代 (60分)
   採点 3

■8節 Hannover 96 - Schalke 04 1:2 (1:2)
   1イエローカード
   採点 3.5

■9節 Borussia Dortmund - Hannover 96 6:2 (2:0)
   1アシスト
   採点 4.5

■10節 Hannover 96 - 1860 Munchen 1:1 (1:1)
   採点 4

■11節 1. FC Koln - Hannover 96 1:2 (1:1)
   1アシスト
   採点 2.5

■12節 Hannover 96 - Werder Bremen 1:5 (0:3)
   途中交代(84分)
   採点 5

■17節 Hannover 96 - VfL Bochum 2:2 (1:0)
   1アシスト
   採点 4

■18節 Hannover 96 - Hamburger SV 3:2 (2:1)
   1得点(PK)
   途中交代 (75分)
   採点 4

■19節 Bayern Munchen - Hannover 96 3:1 (1:0)
   採点 4.5

■20節 Hannover 96 - Bayer Leverkusen 2:2 (1:0)
   1イエローカード
   途中交代(90分)
   採点 4

■22節 Hannover 96 - Hertha BSC Berlin 1:3 (0:1)
   途中交代 (72分)
   採点 4.5

■23節 Borussia M'gladbach - Hannover 96 1:0 (1:0)
   採点 5

■26節 Hannover 96 - Borussia Dortmund 1:1 (0:1)
   途中出場 (71分)


03/04シーズンは、19試合出場で2ゴール。
このシーズンから彼の成績が思わしくなくなってくる。
これは怪我などがあったのか、それとも、他の理由なのかは、
判りませんでした。

ちなみに、02/03シーズンは、32試合5ゴール。
01/02シーズンはBudesliga 2部で、34試合9ゴールと大活躍。
ハノーファーの2部優勝と、1部昇格の立役者となった。


ハノーファーのサポーターズフォーラムを見ると、Krupiの
トピックが
今でも生きている。

Krupiの話題

残念ながら、私は独語を理解できないので、何が書かれている
のか判らない。独→英語の機械翻訳も、このようなフォーラム
の記事ではあまり役に立たなかった。(恐らく口語調が多いから
だろう:どなたかドイツ語の出来る方がいたら是非訳して欲しい
です)

そして最新の投稿で、しっかりと先日の日本でのゴールが紹介
されている!
彼はハノーファーサポーターから、今でも愛されている選手なん
じゃないかな?

ブーイングを浴びながら逃げるように去っていく選手、惜しまれ
ながらも拍手で送り出される選手。選手の移籍には色々あるが、
少なくとも彼はハノーファーのファンからは今でも愛されている
ように思える。でなければ、日本での彼の活躍などウォッチしない。
そんな選手を我がクラブが迎え入れているということは素晴らしい
ことだ。

今度は、我々が彼を、ハノーファーファンに負けないくらいに、
愛してやろうじゃないか。

(とか言いつつ、ハノーファーのフォーラムを邦訳したら、実は
Krupiボロボロに言われてたりして・・・w そんなことないよね?)

クルプニコビッチという男【その3】
クルクニコビッチという男 その1 その2

JadranSportというサイトでクルピーの東京戦でのゴールが紹介
されていた。このサイトはSCG、マケドニア、クロアチア、スロ
ベニアのサッカーを中心に紹介するサイトっぽい。
今回はその記事から。

[適当な意訳]
http://www.jadransport.org/articles/2736.html
クルプニコビッチが日本での初ゴールを挙げる。
~オシムのチームは今季3勝目を祝福~

Jリーグ9位、ジェフユナイテッド千葉所属の、32歳のセルビア人MF、
ネボイシャ・クルプニコビッチがパフォーマンスを上げている。
彼はFC東京とのアウェイゲームにて、3-2でジェフが勝利を飾る決勝点
を挙げた。

ハノーファ96とビーレフェルトに所属した、ネボイシャ・クルプニコ
ビッチは、J1リーグ第8節にジェフ移籍初ゴールを挙げ、遂に自分の
居場所を見つけた。
クルプニコビッチはヨーロッパに戻ってプレーする以前、1997-1998
シーズンにガンバ大阪でプレーしており、Jリーグへの馴染みは深い。
今、彼は『伝説の』イビチャ・オシム ~ユーゴ代表を1990伊W杯で、
プロシネツキ、ストイコビッチ、サビチェビッチを率い、準決勝進出を
もたらした~ の下でプレーしている。
オシムは、日本でジェフユナイテッドを指揮しており、チーム予算が
リーグで2番目に少ないに関わらず、チームをリーグ2位に2回導いている。


何か、ネットで調べた情報を頼りに、記事化しているような気も
しないでもないが、こうやって紹介されるのは嬉しいことですね。

では、クルピーの04/05シーズンのブンデスリーガ出場試合と採点。。
ソースはここから。

[Bundesliga 2004/2005:Hnnover96]

■3節 Borussia Dortmund - Hannover 96 1:1 (1:0)
   途中出場(80分)

■7節 Hansa Rostock - Hannover 96 1:3 (0:2)
   1アシスト
   途中交代 (88分)
   採点 3

■8節 Hannover 96 - VfL Wolfsburg 3:0 (1:0)
   採点 3

■9節 Borussia M'gladbach - Hannover 96 0:2 (0:2)
   1アシスト 1イエローカード
   途中交代  (89.)
   採点 2.5

■10節 Hannover 96 - 1. FC K'lautern 3:1 (1:1)
   採点 2.5

■11節 Hannover 96 - VfL Bochum 3:0 (1:0)
   1アシスト
   採点 2

■12節 Bayern Munchen - Hannover 96 3:0 (1:0)
   採点 3.5

■13節 Hannover 96 - FSV Mainz 05 2:0 (1:0)
   1アシスト
   途中交代(90分)
   採点 2.5

■14節 1. FC Nurnberg - Hannover 96 1:1 (0:0)
   採点 3.5

■15節 Hannover 96 - VfB Stuttgart 0:0 (0:0)
   採点 3.5

■16節 Hamburger SV - Hannover 96 0:2 (0:1)
   1アシスト1
   途中交代(86分)
   採点 2

■17節 Hannover 96 - Hertha BSC Berlin 0:1 (0:0)
   1イエローカード
   採点 4

■18節 Hannover 96 - Bayer Leverkusen 0:3 (0:2)
   採点 3

■19節 Arminia Bielefeld - Hannover 96 0:1 (0:1)
   採点 3

■20節 15:30 Hannover 96 - Borussia Dortmund 1:3 (0:2)
   1ゴール(PK)
   採点 5

■21節 SC Freiburg - Hannover 96 0:0 (0:0)
   採点 4.5

■22節 Hannover 96 - Werder Bremen 1:4 (1:2)
   採点 3.5

■23節 Schalke 04 - Hannover 96 1:0 (0:0)
   途中交代 (79分)
   採点 4

■24節 Hannover 96 - Hansa Rostock 0:1 (0:1)
   採点 4.5

■25節 VfL Wolfsburg - Hannover 96 1:0 (1:0)
   採点 3.5

■26節 Hannover 96 - Borussia M'gladbach 2:1 (0:1)
   採点 4

■27節 1. FC K'lautern - Hannover 96 0:2 (0:0)
   1イエローカード
   採点 3

■28節 VfL Bochum - Hannover 96 1:0 (0:0)
   採点 3.5

■29節 Hannover 96 - Bayern Munchen 0:1 (0:0)
   採点 4

■30節 FSV Mainz 05 - Hannover 96 2:0 (1:0)
   採点 5

■31節 Hannover 96 - 1. FC Nurnberg 1:0 (0:0)
   1アシスト
   採点 4

■32節 VfB Stuttgart - Hannover 96 1:0 (0:0)
   採点 4.5

■33節 Hannover 96 - Hamburger SV 2:1 (1:1)
   採点 4.5

■34節 Hertha BSC Berlin - Hannover 96 0:0 (0:0)
   途中交代 (80分)
   採点 4.5


04/05シーズンは、ウインターブレイク前まではまずまず
の活躍。(ウインターブレイクは17節-18節間)
休暇が明けてからは、節を重ねる毎にボロボロになって
行っているのが判る。(採点によると)
ただし、ブンデスリーガの採点は、負けチームに対しては
総じて厳しいようである。


このシーズン後、クルピーはハノーファ96からビーレフェルトに
移籍する訳だが、ハノーファのW杯大使である、Hans Siemensmeyer氏は
以下のように語っている。

「私のクラブ"ハノーファ96"の来期についてちょっと心配している。
ネボイシャ・クルプニコビッチとJulian de Guzmanは代えの利かない
キープレーヤーであり、彼らはクラブを去ってしまう」
http://fifaworldcup.yahoo.com/06/en/o/octeam/emb/columns/siemensmeyer.html



先日の、J1リーグ第8節で彼がチームにもたらしてくれる
大切なものが垣間見えた気がした。
もちろん、ジェフでの初ゴールを挙げ、プレーにも光るもの
があった。
しかしそれ以上に大きな収穫は、彼本人も言っている彼の
「経験」なのかも知れないと思っている。

後半、2-3に詰め寄られた直後。ジェフのFKの場面。
主審の不可解なジャッジにより、彼は遅延行為でイエロー
カードをもらってしまったが、あれはあれで、実はチームに
「落ち着け!」という明確なメッセージを発信していたと
思う。「まだ1点リードしているのだから、落ち着いて自分たちで
ゲームをコントロールして行こう」というメッセージを行動で
発信していた。

また、後半40分を回った頃から、彼は猛烈に前線からボールを
追い始めた。「ここが踏ん張りどころだ」というチームへの
メッセージだったと思う。
ジェフの場合、いつでもがむしゃらにボールを追い(そこが
強さでもあり魅力的なところでもあるのだが)ペース配分や、
ゲームコントロールの意識、勝負どころの見極めと、そこでの
踏ん張りという意識面でまだまだ若いチームと言わざるを得ない。
クルピーが入ったことで、彼の「経験」がチームに欠けている
重要なパーツを埋めるのではないか?と密かに期待している。

クルピーは、きっと彼の「経験」をジェフのために惜しみなく
捧げてくれるに違いない。

なお、ビーレフェルトからジェフに移籍する際にも、フランス
リーグのOGCニースや他の1部リーグチームへの移籍の話があった
が、32歳という年齢のため契約には至らなかったらしい。

今、ジェフが必要としているのは32歳の経験豊富なプレーヤーだ。

【その4(最終回)に続く】
2006J1リーグ第8節 FC東京×ジェフユナイテッド市原・千葉 ~ジェフらしいサッカー
2006J1リーグ第8節
FC東京 2-3 ジェフユナイテッド市原・千葉
4/15 @味の素スタジアム 16:00 KO
スタジアム&帰宅後MXテレビ録画にて観戦

~ジェフらしいサッカー


「2失点目の立石選手のファンブルについては?」

「あれは、チームの判断です。我々は、簡単な勝ちを
求めていません。スリリングな勝利こそがジェフらしい
勝利と言えます。あのファンブブルは、GKのミスでは
ありません。これが我々のやり方なんです。やっぱり、
皆さんもドキドキしたでしょ? これがジェフらしい
サッカーなんです。」

とチーム関係者が語った訳はないのだが、今日の東京戦
の観戦記行ってみましょうか。


巻ワントップの羽生・クルピーのシャドウかと思われた
フォーメーションだが、蓋を開けてみると巻とクルぴーの
2トップ気味の布陣。
巻には茂庭がマンマーク気味に付く。クルピーには特定
マーカーはいなかったか?

立ち上がりからジェフの動きが良い。
スペースを作る・使う動き、またイーブンボールのシーン
でも、ジェフの球への寄りが一歩早いので、ジェフがボール
保持する時間が長い。

ジェフのディフェンスは、斎藤がルーカス、水本がササ。

立ち上がり10分くらいはイーブンな感じでどちらに流れが
傾くのかという感じであったが、すぐにジェフペースに。
前半10分過ぎ、いきなり得点機会が訪れる。

阿部が右サイドからドリブルで上がる。フリーで持ち上がった
ところに、たまらず茂庭がチェック。
阿部は茂庭を交わして、グラウンダーのマイナス気味のクロス
をゴール前に入れる。そこにはフリーの巻が待ち構えており、
右足でゴール!
茂庭がマンツーマン気味で見ていた巻だが、このシーンでは
茂庭がサイドの阿部の対応に行き、肝心のPAの中での巻の
マークはユルユルになっていた。

その直後、再びチャンスが訪れる。
相手セットプレーから、ボールを奪い一気にカウンターへ。
巻が前を向いて薄いDFラインにドリブルで侵入し、DFに間を
詰められたところで倒れながら、駆け上がってきた羽生にパス。
前を向いてボールを受けた羽生は、ファーでドフリーになって
いたクルピーにフワリとパス。クルピーのヘッドはゴールに
突き刺さったが、判定はオフサイド。

残念ながら追加点はならなかったが、その後もジェフの猛攻
は続く。ジェフの中盤の選手の積極的な前線への飛び出しに、
東京守備陣はついて来れない。ジェフが好きなように翻弄。
相手をかく乱しながら、ゴール前までボールを運ぶが、
シュートは体を張ったブロックにより阻まれ、なんとか東京が
持ちこたえている状態。

一方、東京の攻撃で前半肝を冷やしたのはは徳永のミドルくらい。
東京は、遠目からシュートを打つか、精度の低いアーリークロス
を放り込むくらいしか攻撃の手がない。

その後もクルプニコビッチのクロスに、山岸がドフリーでヘッド。
ボールは土肥の正面で、なんとかセーブする。

そして、前半30分過ぎ、右サイドからのFKで、クルピーが
ボールをちょっと動かし、それを坂本がゴール前へ。
巻がヘッドで決めて、GOOOOOOAL!
巻は、マーカー徳永の前に上手く入り込み見事なヘッド。
坂本のクロスもナイスボールだった。

その後もジェフの勢いは衰えない。
35分くらいのカウンターから、中島→羽生のシュートは、
東京GK土肥ナイスセーブに阻まれる。
羽生も相変わらず調子も良さそうで、シュート意識も高い。

その後、前半も40分になろうかと言うくらいの時間、東京の
右サイドからのクロスに阿部が足を投げ出しブロック。
ここで阿部が痛んで、ほぼゴール正面でフィールドに倒れ込んで
しまう。しかし、上川グランデインターナショナルレフェリーは、
オンプレーで試合を継続。
阿部は仕方なく足を引きずりながらも立ち上がってディフェンスに
参加。東京の攻撃を逃れ、ボールデッドになったところで、ストヤノフ
が上川グランデに抗議。これがイエローカードになってしまう。
しかし、あのまま阿部が倒れ込んでいたら、彼の身は本当に
危なかったぜ。

その後も立石に対して、遅延行為でイエローカードを出すなど、
上川グランデは主役がジェフになるのがお気に召さない模様。
「主役は、このインターナショナルレフリー上川だ」と。
まあ、いつものことではあるのだが。

前半はそのまま0-2で終了。


東京は後半頭から、いきなり3選手を交代してくる。
ササ、栗澤、伊野波OUTで、茂庭、赤嶺、川口IN。
いきなり3枚全部代えちゃうっていうのも凄いね。親善試合
なら、ジーコもやったことあるけど。これってブラジル流?
ある種、捨て身になってるということかもしれない。

この交代によって、巻をジャーンが見て、茂庭が積極的に
東京の左サイドを上がってくるようになる。

後半開始5分、山岸の決定的シュートは宇宙の果てに。

交代でフレッシュな選手が入ったせいもあるのか、東京が
球ぎわにちょっと強くなってくる。
しかし、試合はジェフのものであることに変わりはない。

後半10分、セットプレーから、羽生→巻と繋ぎ、巻のヘッド
でのパスを、クルピーがフリーでシュート。見事ジェフでの
初ゴールを飾る。おまけに試合を決定付ける3点目!
ゴールを決めた後、クルピーが本当に嬉しそうにしていた。

東京は意気消沈するかに思われたが、それを許さない男が
1人フィールドに。大演出家、スペクタクルの創造神、上川徹。
16分、自陣ペナルティエリア内での水本のプレーにハンドの
演出で場内を盛り上げる。脇に腕を添えた状態でのプレーだった
ので、あれがハンドの判定でPKでは水本があまりに可哀相。
故意に手を使った訳でもないし、周囲に東京の選手が詰めていた
訳でもない。PKはルーカスが決めて、スコアは1-3に。

この直後、いつものことだが東京が息を吹き返し、ジェフが
ちょっとバタバタし始める。
このPK以降、30分くらいまでは東京の攻めが続く。
ニッカン式スコアによると、後半15分~30分までで、東京は
6本のシュートを放ち、全部が枠内シュート。
一方のジェフもカウンター気味に攻撃を繰り出すという、
俗に言うオープンな打ち合いに。

そんな時間帯にまたしても信じがたいことが。
ここでタクトを振るったのは、他でもない自軍の守護神だった。
フワリとゴール前に高く上がったルーカスのロビングボールを
ジャンプ一番キャッチしたかに見えた立石だが、これをファンブル。
東京の選手のチャージもない状態で、痛恨のキャッチミス。
こぼれ球は東京赤嶺選手の前に転がり、それを簡単に押し込まれて
スコアは2-3に。
信じられない失点に、唖然とする選手達、ベンチ、そして、
ジェフサポーター。ジェフは本当にのんびり安心して試合を
見ることを許してくれない。

しかし、その後は気を引き締め、出足の早さで東京に勝ち、
ゲームに落ち着きを取り戻す。
中島OUT 楽山IN。
ジェフは相手にボールを持たせつつも、しっかり守備をして、
前掛かった相手に対し何遍も決定的なカウンターを繰り出す。
しかし、フィニッシュのところで合わず、東京の息の根を止める
ことはできない。

そして、また目立ちたがり屋が、クルピーに対して遅延行為の
判定でイエローカードを天高く掲げる。彼は自分が添え物に
なることを許さない。これくらいの押しの強さがないと、国際
主審にはなれないということか?

ロスタイム、トドメになるはずの楽山のシュートはゴール左に
それ、クルピーが1人で持ち込んでのシュートは、クロスバーを
超えてしまう。

しかし、そのままタイプアップ。2-3でジェフが勝利を飾った。
後半30分以降も、東京にボールは保持させたが、結局シュート
は1本も打たせていない。


このゲームは、東京の迷いのせいもあり、前半は今季最高とも
いえるような出来だった。
後半も、主審の心憎い演出により展開された、ハラハラドキドキの
15分~30分を除けば、ゲームはジェフのものであったと言える。
全ての選手がしっかりとプレーをし、目立って悪い選手はいなかった。
中盤~ディフェンスラインでのつまらないミスが減ってきているのも
大きな前進と言える。しかし、GKのミスから2試合連続で失点している
というのは、一体何なんだろう?まあ、シーズン通せばGKのミスから
失点することもあるだろうから、それをここで全部吐き出してしまった
のだと信じたい。


よく、高い位置でプレスをかけ、早い攻守の切り替えから、攻撃に
枚数を割くのが「ジェフらしいサッカー」と言われるが、実は、
あっけない失点で、スタジアムに興奮をもたらすのが、本当の
「ジェフらしいサッカー」なのではないか?と半分本気で思っている。

しかし、ジェフは本当に2失点が大好きなチームですね。



第8節のスタメン選手年俸

ジェフユナイテッド市原・千葉
280,500,000

FC東京
230,800,000


第8節時点の首位:(チーム名-勝点差-残り試合)
浦和レッズ-8-26


今季リーグのオシムの服装
ジジジスジジジジ

クルプニコビッチという男【その2】
クルプニコビッチのブンデスリーガ時代の愛称は
「Krupi」クルピと読むのか?
私はあえて、この先彼のことを「クルピー」と呼ばせてもらおう。


「若き日のクルピー」



興味深いのが、クルピーの趣味の変遷

ツェニッツアFC時代
テニス・乗馬・車

ハノーファ96時代
バスケットボール・音楽

ジェフに来て
たまにTVを見ること

おーーい、ジェフに来ていきなり爺さんになってないか?


ツェニッツアFC時代の背番号は10番!
過去獲得タイトルは、レッドスター時代にリーグ優勝と
カップ優勝。
ブンデスリーガでの最高順位は、ハノーファ96時代の10位。

2005/2006シーズンの出場試合と採点

[Bundesliga 2005/2006]

■1節 Werder Bremen - Arminia Bielefeld 5:2 (3:2)
 1ゴール 1アシスト
 採点 3

■2節 Arminia Bielefeld - HSV 0:2 (0:0)
 途中交代 (63分)
 採点3.5

■3節 Arminia Bielefeld - FSV Mainz 05 2:0 (2:0)
 2ゴール(PK)
 採点2

■4節 VfB Stuttgart - Arminia Bielefeld 1:1 (0:0)
 途中交代(63分)
 採点4.5

■5節 Arminia Bielefeld - 1. FC K'lautern 0:0 (0:0)
 採点4

■6節 Borussia Dortmund - Arminia Bielefeld 2:0 (1:0)
 採点4.5

■7節 Arminia Bielefeld - Borussia M'gladbach 0:2 (0:1)
 途中交代(46分)
 採点5

■15節 Arminia Bielefeld - Schalke 04 0:1 (0:0)
 途中交代(79分)
 Note 4.5

※ブンデスリーガの採点は、1が最高、5が最低です

05/06シーズン、ビーレフェルトに移籍し、開幕直後は
良かったようだが、その後の採点は・・・
おまけに、怪我で欠場の期間にヘーゼン監督の構想から
外れてしまったということらしい。
なお、このヘーゼン監督、2005年末頃、HSVで出場機会に
恵まれない高原に対して、「高原は獲得リストに入っている。
彼はチームを救ってくれる存在。移籍可能かどうか調整中」
と語ったらしい。

【その3に続く】
ナビスコ杯第2戦vsアルビレックス新潟
2006J1リーグヤマザキナビスコカップ
予選グループC第2戦
ジェフユナイテッド市原・千葉 ×アルビレックス新潟
4/12 @フクダ電子アリーナ 19:00 KO
スタジアムにて観戦

仕事さぼって行って来ちゃいました。

前半KO直後からいきなり新潟の選手が激しい
プレッシャーをかけて来る。
中盤でのプレッシャーがきつく、ジェフはマイボール
の際も、バックラインでボール回しに始終し、
中盤にボールを預けると、一気に狙われてしまう。
おまけに、バックスでのボール回しについても、
水本がボールを持つと、相手FWが狙ってくる。
クルプニコビッチにボールが収まると、なんとか
捌けるがそれでもその後が繋がらない。
立ち上がりは、新潟が押し込み気味。

そんなこんなしていると、20分くらい、新潟の
グラウンダーのシュート(誰だか不明)を、櫛野が
痛恨のファンブル。それを押し込まれ先制される。
得点者は鈴木慎吾。
雨上がりのスリッピ-グラウンド&恐らくボールも
濡れて滑りやすくなっている状態でのファンブル。

しかしジェフも気を取り直して、立て直しを図る。
開始直後ほど相手のプレッシャーがきつくなくなった
せいもあり、ボールが回り始める。
今日のジェフのポジションはかなり流動的で、
工藤が右サイド高く貼り、楽山も左で高い位置をとる。
見た目では、3トップともとれる。
前半30分くらいの、工藤の決定的なシュート。
うわぁ、吹かしやがった。泣くしかない。

その後、後半40分くらい、ジェフが攻めてゴール前
混戦から・・・あれ、ボールがゴール内で転がってる。
ジェフの得点。ゴールは中島との場内アナウンス。
ところが、ジェフの得点のはずなのに、斎藤ともう一名
(誰だかよく確認できず。阿部かな?)は、ラインズマンに
詰めより、何やら抗議している。
ボールはセンターサークルに戻されつつあるのに、どしたの?
このシーン、J's Goalの中島のコメントを読むと、どうやら
斎藤がPA内で倒されてPKをアピールしていたらしい。
スタジアムの場内でも、ジェフ得点の際に流れる、GOALの
ビジョンはなし。それくらい騒然としたなかでの得点だった。

そして前半はこのまま終了。

後半、ジェフがペースを掴む。
新潟のプレッシャーが弱くなったせいもあり、ワンタッチの
パスが綺麗に繋がり始める。こうなるとジェフペース。
ジェフは新潟ゴールを脅かすが、得点には繋がらない。

そんな後半20分頃。
GK櫛野のフィードが、あらら、あろうことか新潟の岡山選手の
足元に綺麗に収まってしまう。ナイスパス!
そのままドリブルからファーのサイドネットに綺麗に流し込まれ
再びリードを許す。

直後に、クルプニコビッチ、工藤を下げ、要田、羽生IN。
運動量的に厳しくなっていた新潟に、この生きの良い左官屋と
小動物の投入はあまりに厳しい。ジェフが完全に中盤を支配する
展開に。この時間あたりからジェフが一方的にボールを支配し、
攻め込む展開となる。
そして待望のゴールまでは、時間を要さなかった。
左サイドから展開したジェフが、楽山の中への切れ込み~
スルーパスを、最後は羽生がアウトサイドにかけたシュートで
ボールをゴールに転がし入れる。2対2のタイスコアに。

そしてとどめは、楽山OUT 山岸IN。
消耗した新潟は、フレッシュな山岸を止めようもない。
おまけにスタジアムの熱気も最高潮。誰もがジェフの得点を
確信している。
37分、山岸はマッチアップするサイドの選手を翻弄し、プレーを
噛みしめるかのように、ゴールライン付近までえぐって、見事
なクロスを。ボールは糸に引かれたかのように、巻の頭に。
GOAL! GOAL! GOAL! GOAL!
巻の豪快なヘッドにより、このゲーム初の勝ち越し!さらに、
今シーズン初の3点目をゲット!
得点後、サイドで山岸と水本が抱き合って喜んでいた。

その後は、ちょっと早いかなと思える時間から、ジェフはボール
キープに回り時計を進める。

そして、タイムアップ。なんともスリリングな試合ではあったが、
勝ち点3を獲得した。

J's Goalの坂本のコメントを見ると、後半は坂本と水本が
ポジションを入れ変えていたようです。水本がやたらサイドに
張ってるなと思ってましたが、そういうことだったんですね。

・今日は中島が安定していましたし、走れていました。
・山岸はヤバイです。このままの調子を維持できれば、
 今年大ブレイクしそうです。すでに、他を圧倒するような
 風格が漂ってます。
・羽生も既にカップ戦2得点、リーグ戦2得点。
・やっぱり巻は巻だけど、でもやっぱり点を取ってしまうところが
 これまた巻ですね。

ゲーム内容云々は置いて、チームに勢いが付くような勝ち方が
できたのが大きいと思います。チームも波に乗れそうな予兆。
この勢いで、次節FC東京戦も乗り切って欲しいところです。







クルプニコビッチという男【その1】
UNITEDの4月号が先日届いた。
巻頭のインタビューにいきなりガツンと頭を叩かれた。

「私の経験は必ず役に立つ!」
ネボイシャ・クルプニコビッチ特別インタビュー。


私の経験は必ず役に立つ!とクルプニコビッチは言い
放っている。

私には、今までクルプニコビッチの素顔が今ひとつ見えて
来ていなかった。しかし、このインタビューを読んで、
とても頼もしい助っ人に思えてきた。戦力面だけではなく、
精神的にもジェフに新たな力を吹き込んでくれそうな予感。
(詳しい内容はUNITEDを読んでください)


今、私は彼にとても興味を持っている。
思えばクルプニコビッチに関する情報はあまりにも少ない。
よってここにWEBなどから情報を拾って、私なりにまとめて
みようと思う。


ネボイシャ・クルプニコビッチ (Nebojsa KRUPNIKOVIC)

□1973年8月15日生まれ
□登録名 : クルプニコビッチ (KRUPNIKOVIC)
□身長・体重 : 184cm・80kg
□ポジション : MF
□左利き
□O型

□経歴 :
1992~ レッドスター・ベオグラード(セルビア・モンテネグロ)
1993~ ラドニキ・ベオグラード(セルビア・モンテネグロ)
1993~1994 パニオニオス・アテネ(ギリシャ)
1994~1996 レッドスター・ベオグラード(セルビア・モンテネグロ)
1996~1997 スタンダード・リエージュ(ベルギー)
1997~1998 ガンバ大阪
1998~1999 SCバスティア(フランス)
1999~ OFKベオグラード(セルビア・モンテネグロ)
1999~2000 ツェニッツアFC(ドイツ)
2001~2005 ハノーファー96(ドイツ)
2005~ アルミニア・ビーレフェルト(ドイツ)


ここを見ると、マーケットバリューは650.000となっている。
これはユーロ?とすると、約1億円。
ちなみに、面白いのはTransferhistorieに載っているGamba Osaka
のリンクをクリックすると、遠藤・宮本・加地にマーケット
バリューが設定されているところ。
ちなみに、ジェフはリンクがないのでクリックできない。
また、1991年はown youth(独→英機械翻訳による)~レッドスター
となっているので、レッドスターのユース出身なのだろう。
代表キャップは1。


ビーレフェルト時代の背番号は7。
ハノーファー時代は17だったようです。

少なくとも、ビーレフェルトでは7番を付けていたわけで、
主力選手としてハノーファーから迎えられたのだろう。
しかし、怪我で長期戦線離脱してからは監督の構想から外れて
しまったようだ。(kicker onlineによる)
ジェフとの契約は1年で、1年の延長オプション付き。
(これもkickerの情報だったかと。あまり記憶定かでない)

UNITEDによると、1年前くらいにアマルコーチが彼に声をかけた
らしい。正式にクラブからオファーがあったのは今年。その時点で
1年半くらいビーレフェルトとの契約が残っていたらしいので、
フリートランスファーで彼を獲得できたということは、クラブも
頑張ったということなのかもしれない。
ちなみに1年前、アマルが彼個人に声を掛けたのだとすると、
それってボスマンに・・・。

先日のC大阪戦で印象的なシーンがあった。
ちょうど後半25分過ぎくらいだったか、井上コーチとクルプニビッチ
が言い争っているようなシーンが。クルプニコビッチが親指と人差し指
と中指を3本立てて、何かを大声で言っていた。内容は分からなかった。
また、後半も最後の最後、中島浩司がスローインをしようとボールを
持つと、鬼の形相で中島に何かを指示して自分がスローインをすると
アピール。恐らく、時間をかけようということだと思うのだが、
その鬼具合は見ている方も怖いくらいだった。

きっとこの人、熱い人なんだと思う。絶対にジェフにプレイ面+何かを
もたらしてくれると私は信じたい。

【その2に続く】

#クルプニコビッチシリーズは、独語サイト→機械英訳の情報が多い
#ので、もし内容に間違いありましたらご容赦くださませ。
J1リーグ第8節 伊野波に抹殺されるのは誰?【ネタ】
ノラ犬とボク」さんによると、FC東京の伊野波選手がマンツーマン
マークで次々とJ指折りの点取り屋たちを抹殺しているらしい。。。

いや、そこまで書いてないか。
でも、激しいマンマークで、ストライカー達に果敢に挑んでいるらしい。
ノラ犬とボクさんの独自採点によれば、ここまでの戦績は

一番勝負 vsオズマール(大分) 〇
二番勝負 vsジュニーニョ(川崎) 〇
三番勝負 vsパウリーニョ(京都) 〇
四番勝負 vsマルケス(横浜) ×
(五番) vs名波浩(磐田) 2-0

と、堂々たる戦果。

私は、京都戦はTVで"ながら観戦"、ちゃんとスタジアムで
見たのは横浜戦だけなので、なんとも言えないが、
横浜戦vsマルケスについては、伊野波君は振り回されながらも
なんとか食らい付いて行こうとしているという感じだった。
この試合については、かなりHGマークでした。

さて、そこで気になるのが、15日のFC東京×ジェフ戦。
果たして伊野波君にアサシンとしてのシークレットワークが
再び課されるのか?今回のターゲットは?

四番目までは、FWをターゲットに絞っていたガーロだが、
五番目では中盤のキーマン、名波を犠牲者に指名。
つまり、一番怖い選手を消す!というガーロの無慈悲な指令を
伊野波君は冷酷にこなしたということなのだろう。

では、ジェフで一番怖い選手は・・・
攻守のキーマン、フィールドに君臨する王者、孤高のドリブラー、
イリアン・ストヤノフなのではないかぁぁ???
恐るべし、ガーロ無血采配。そして、伊野波は伝説となる・・・
伊野波、感動をありがとう。君のことは忘れないよ・・・

---------------------------------------------------------
でも1回リベロにフルコートマンツーで付く選手って
見てみたいですね。後世まで語り継がれること請け合いです。

孤高のドリブラーという称号は、"24 勇者-結城耕造"に捧げた
方が合ってますね。

以上、ネタでした。失礼しました。
2006J1リーグ第7節 ジェフユナイテッド市原・千葉×セレッソ大阪 ~幕の引き方
2006J1リーグ第7節
ジェフユナイテッド市原・千葉 ×セレッソ大阪
4/8 @フクダ電子アリーナ 15:00 KO
スタジアムにて観戦


~幕の引き方

今季リーグ戦ホーム初勝利。さらにここのところ対戦成績で
分の悪いセレッソからの勝利と、チームの浮上のきっかけに
なるかもしれない大事な勝利を手にしました。

前半立ち上がり、クルプニコビッチの絶妙なスルーパスを
羽生が思い切りよく振り抜きゴール!
スローインのボールを、クルプニコビッチが受けて、まさに
スローインのポイント付近から一直線にゴール前まで駆け
上がった羽生の足元にパス。トラップは多少流れたが、駆け
上がった勢いのままズドン。幸先良い立ち上がり。

その後、ほとんど時間を置かず、羽生からのスルーパスを、
山岸が体を上手く反転しながらのトラップ。このトラップも
多少流れたが、山岸の頑張りでスライディングしながらの
シュート。綺麗にサイドネットに決まる。

いきなりのセレッソ大虐殺ムード。

その後も、ジェフは中盤からの早いチェックでボールを
面白いように奪取しては攻撃を繰り出していく。今日は何点
取るのだろうと思っていると、いつものセットプレーから、
ファーサイド角度のないところから、西澤がズドン。見事な
ボレーシュート。2×1。この時点で、まだ前半15分くらい。

その後も前半から、後半途中までは完全にジェフのゲーム。
ほぼハーフコートでボールを回し、決定機も数回迎えるが、
今季の呪縛なのか3点目は遠い。試合に幕を引いてしまえる
チャンスは何回もあった。

後半20分過ぎ、山岸OUT、その後ハースOUT(2者とも自ら
NGサイン)、INは水本、要田。

このあたりから疲れもあり、全体的に引き気味にプレー。
そうなってくると、セレッソもそれなりにボールを持てる
ようになってくる。一方のジェフはカウンターを狙い、
決定的なチャンスも迎えるがまたしても決められない。

特に要田~巻のあまりに決定的なチャンス。巻のシュートは
ゴール右を外れて・・・。
普通これは危険な流れ。いつ同点にされてもおかしくない。
試合の幕を引く機会を何回も自ら放棄し、幕引き役を相手に
委ねるような展開。

だが、今のセレッソは中々攻撃の形が作れない。
結局、セレッソ自らが敗北という形で幕を下ろしてくれた。

以下雑感

・クルプニコビッチが良い感じになってきている。
 中盤でクルプニコビッチにボールが収まり、そこを起点として
 攻撃の形を作ることができている。ここに収まり所ができるのは
 大きい。
 ただ、スタミナに問題。後半途中からは、疲れのせいだろうか、
 ミスパスやボールを奪われるシーンが増え、危険の芽にもなった。
 しかし疲れながらも高い位置でのディフェンスで頑張り。

・羽生が得点を上げている。彼のコメントからも分かるとおり、
 シュート意識が今までになく高い。既に今季リーグ2点目。
 得点シーン以外でも、前半に良いシュートがもう1本あった。
 前から後ろまでフィールドを奔走。中盤のバイク便という感じ。
 前線から中盤の底までどこにでも顔を出す。彼にたどり着けない
 場所はない。ただ、後半30分過ぎくらいからは、ポジションを
 低く取りすぎたか?中島INの際の交代が、クルプニコビッチでなく
 羽生であったのはそれが理由と見る。

・ディフェンスのやり方、ちょっと変えてるような気がする。
 今日を見る限りでは、基本はいつものマンツーマンなのだが、
 マークの受け渡しがいつもより多い気がした。
 また、DFがラインっぽい動きをするシーンも結構あったり。
 逆に一番怖い西澤がフリーでPA内に入ってくるシーンも数回。
 失点シーンは、斎藤がボールに行って、守備陣同士が被って
 西澤をファー遠いところでフリーにした形。
 また西澤のマークを、斎藤が水野に渡すシーンが数回あったが、
 正直生きた心地がしなかった。

・後半30分過ぎからは、逃げ切りマインドアップ。もちろん勝利する
 ことが必要だったし、私もそれを求めていたのはは事実。
 しかし露骨な時間稼ぎや、まだ時間が結構残っているうちからの
 ボールキープはあまり美しくないし、逆に危険だと思う。
 逃げ切りマインド発動とともに、中盤でのチェックがなくなり、
 低い位置での守備に走ってしまう。結果、相手のボールポゼッションが
 上がり、押し込まれてしまう。今日は相手のミスが多すぎたため
 救われましたけど。
 そもそもは3点目を決めて、早いとこ試合に幕を引いてしまえば
 良かった話ではあるのだが。


3点目が取れていれば完勝といえる内容の試合でした。
今季はホントに3点目が取れませんね。

スタッツは(ジェフ:セレッソ)

ポゼッション 53%:47%
シュート 13[7]:3[3]

で普通で考えれば完勝の数字なのですが、ゲームの幕を
引ききれなかった=完全にゲームコントロールできた試合
ではなかったという感想です。

しかし、今日の試合は結果も含め、良い材料の多い試合で
した。これをきっかけにチームのリズムをより上げていって
欲しいところです。


第7節のスタメン選手年俸

ジェフユナイテッド市原・千葉
323,000,000

セレッソ大阪
296,000,000


第7節時点の首位:4/8暫定(チーム名-勝点差-残り試合)
ガンバ大阪-7-27


今季リーグのオシムの服装
ジジジスジジジ
4月8日vsセレッソ大阪
明日4月8日はC大阪戦。

2005シーズンはカップ戦含め3戦3敗の相手だ。
しかし、ジェフは昨年G大阪に3戦3勝、浦和レッズに4戦2勝2分だった
ことを考えると、昨年の対戦成績が今年の結果に結びつくとは、全く
言えないだろう。それは数字遊びに過ぎないと思いたい。
セレッソとの過去リーグ対戦成績は、11勝10敗1分。36得点、33失点。

セレッソは、いつもの西澤1トップと大方のメディア。
ということは、つまり、ジェフはまたまた魅惑の2バック?

仮に2バックだとすると、そのコンビはストヤノフ+結城耕造で是非
お願いしたい。斎藤が悪い云々ではなく、ストヤン+耕造の組み合わせ
を見てみたいだけなんですけどね。
昨年、2バックのケースでは、ストヤノフ+斎藤がスタメンでしたが、
ここ数試合耕造頑張ってるからね。

って、ここまで書いたところで、クラブからのメルマガが届く。
えええーーーーっ、結城は欠場濃厚って・・・。マジ?

じゃ、ストヤノフ+水本で!
別に斎藤が云々ではないんですよぉ~。本当に。
でも、メルマガの情報を私なりに解読すると、斎藤が西澤、ストヤノフが
余って、セレッソの2シャドーをボランチが見るといういつもの形に
なりそうですね。

現在のジェフの浮沈を握るのは、クルプニコビッチだと見てます。
早いとこ、彼にゴールを決めて欲しい。とにかく1ゴール決めれば、
状況は変わってくるのでは。
現在のジェフ選手の中では、シュート精度では彼はトップレベルだと
思いますし、1点獲れば力みもなくなり、抑えの利いた良いシュートを
連発してくれそうな香りが漂ってます。

自分勝手なスタメン予想
立石、ストヤノフ、斎藤、坂本、阿部、佐藤、山岸、羽生、
クルプニコビッチ、ハース、巻
トレスボランチ気味で、右に山岸、左に羽生。

明日はクルプニコビッチのジェフ初ゴールを期待してWIN BY ALL!
成分解析 オシムの60%は赤い何かで出来ている
最近、ちょっと流行っているらしい、「成分解析」というソフト。
アプリケーションを起動して、テキストボックスに解析したい
物質名を入力し解析ボタンを押すと、数百万の物質データベースを
呼び出して、その物質の成分を解析してくれるという優れもの。

ではなく、入力した物質名に応じて面白い成分解析を返してくれる
ネタ系のソフト。
同じ物質名には毎回同じ解析結果が返されるので、ランダムではなく
入力されたテキストを何らかのアルゴリズムよって、解析結果を
返しているのだろう。

成分解析 Ver0.1a

これを使って、私も早速解析をしてみた。



-------------------------------------------------------------
ジェフの成分解析結果 :

ジェフの65%は汗と涙(化合物)で出来ています。
ジェフの16%は保存料で出来ています。
ジェフの7%は月の光で出来ています。
ジェフの6%は苦労で出来ています。
ジェフの2%は気の迷いで出来ています。
ジェフの2%は果物で出来ています。
ジェフの1%は知識で出来ています。
ジェフの1%は不思議で出来ています。
-------------------------------------------------------------
汗と涙は何となくわかるなぁ。でも、保存料って・・・?
苦労、気の迷いって確かに当たってはいるが・・・。
そうか!きっと正式名称じゃないと正しい解析が
なされないのかと思い早速やり直し。


-------------------------------------------------------------
ジェフユナイテッド市原・千葉の成分解析結果 :

ジェフユナイテッド市原・千葉の56%は根性で出来ています。
ジェフユナイテッド市原・千葉の40%はやらしさで出来ています。
ジェフユナイテッド市原・千葉の2%は回路で出来ています。
ジェフユナイテッド市原・千葉の2%は祝福で出来ています。
-------------------------------------------------------------
40%は「やさしさ」かと思ったら、「やらしさ」だった。
やさしさの方がジェフには合ってる気がするが・・・
今年も2%の祝福が舞い降りますように!


-------------------------------------------------------------
巻誠一郎の成分解析結果 :

巻誠一郎の25%はツンデレで出来ています。
巻誠一郎の23%は信念で出来ています。
巻誠一郎の21%は砂糖で出来ています。
巻誠一郎の14%は犠牲で出来ています。
巻誠一郎の14%は下心で出来ています。
巻誠一郎の2%は情報で出来ています。
巻誠一郎の1%は鉄の意志で出来ています。
-------------------------------------------------------------
マジっすか?巻の25%はツンデレなのですか?
なんか当たってるような、当たってないような。


せっかくだから、外国人助っ人も解析してみよう。


-------------------------------------------------------------
ハースの成分解析結果 :

ハースの82%は乙女心で出来ています。
ハースの8%は努力で出来ています。
ハースの7%は愛で出来ています。
ハースの3%は赤い何かで出来ています。
-------------------------------------------------------------
ハースは乙女心が主成分とは!なんともメルヘンな選手。


-------------------------------------------------------------
ストヤノフの成分解析結果 :

ストヤノフの34%は犠牲で出来ています。
ストヤノフの32%は利益で出来ています。
ストヤノフの12%は罠で出来ています。
ストヤノフの11%は勢いで出来ています。
ストヤノフの9%は黒インクで出来ています。
ストヤノフの2%はスライムで出来ています。
-------------------------------------------------------------
犠牲と利益と罠を手中にした男。うーん、ストヤン
恐るべし。


-------------------------------------------------------------
クルプニコビッチの成分解析結果 :

クルプニコビッチの98%は明太子で出来ています。
クルプニコビッチの1%はスライムで出来ています。
クルプニコビッチの1%は犠牲で出来ています。
-------------------------------------------------------------
おいおい、クルプニコビッチはほぼ明太子でできてるんですか!


せっかくだから、御大にも登場してもらおう。


-------------------------------------------------------------
オシムの成分解析結果 :

オシムの60%は赤い何かで出来ています。
オシムの33%は信念で出来ています。
オシムの4%は税金で出来ています。
オシムの3%は見栄で出来ています。
-------------------------------------------------------------
なるほど。オシムの6割は赤い何かに占められているのか。
ワイン?
税金と見栄は微妙ですな。


では、代表監督にも。


-------------------------------------------------------------
ジーコの成分解析結果 :

ジーコの93%は時間で出来ています。
ジーコの6%は果物で出来ています。
ジーコの1%は汗と涙(化合物)で出来ています。
-------------------------------------------------------------
時空を越えた神。さすが。果物は恐らくブラジル産の
オレンジでしょう。サウナは成分には含まれていないようです。
ジーコの1%は汗と涙(化合物)で出来ています。
↑これがサウナのことなのかな?


-------------------------------------------------------------
ジーコジャパンの成分解析結果 :

ジーコジャパンの29%は記憶で出来ています。
ジーコジャパンの28%は海水で出来ています。
ジーコジャパンの20%は欲望で出来ています。
ジーコジャパンの10%は電力で出来ています。
ジーコジャパンの9%は見栄で出来ています。
ジーコジャパンの4%は信念で出来ています。
-------------------------------------------------------------
記憶と、海水と、欲望と・・・なんかポエムです。
中村俊輔を「フィールドの詩人」と名付けたい。


最後にせっかくだからリーグ首位チームも。


-------------------------------------------------------------
浦和レッドダイヤモンズの成分解析結果 :

浦和レッドダイヤモンズの58%は下心で出来ています。
浦和レッドダイヤモンズの24%は果物で出来ています。
浦和レッドダイヤモンズの8%は鉄の意志で出来ています。
浦和レッドダイヤモンズの6%はハッタリで出来ています。
浦和レッドダイヤモンズの2%は着色料で出来ています。
浦和レッドダイヤモンズの1%は祝福で出来ています。
浦和レッドダイヤモンズの1%は食塩で出来ています。
-------------------------------------------------------------
うーん、なんともコメントしにくい。スルー。


もし、この他にも面白い解析結果などありましたら、
コメントなりトラバなり飛ばしていただけると嬉しいです。
2006J1リーグ第6節 川崎フロンターレ×ジェフユナイテッド市原・千葉 ~運が付いていた
2006J1リーグ第6節
川崎フロンターレ × ジェフユナイテッド市原・千葉
4/2 @等々力陸上競技場 15:00 KO
スタジアムにて観戦

~運が付いていた

オシム監督(ジェフ公式より)
「最後にこのような形になったが、正直、ウチに運があったと思う。両チームとも戦ったが、特に後半はフロンターレが強い気持ちを持って臨んできた。実際、フロンターレのほうが勝利に近かったのではないか。ただ、世界でもそうだが、特に日本のJリーグは土壇場で点が入る、あるいは失点することが多い。ときには運も必要ということだ。ウチにとっては大きい勝ち点1」



開始早々、何でもないジュニーニョの右サイドからドリブル単騎突破で
あっけなく先制される。マーカーの結城のポジションが悪く、抜き
きらない状態で簡単にシュートを打たせ、それが綺麗にゴール隅に
決まってしまった。なんとも最悪な試合の入り方。

その後も立ち上がり10分間くらいは、同じような形でジュニーニョ、
我那覇などにドリブルのスペースを与えてしまう。後手後手で守備に回り、
テクニカルファールとも取れるような、斎藤や結城のプレーにはヒヤリと
したが、今日の主審はファールを取らなかった。これは大いに救われた。
怪しいプレーが2つくらいあったと思うが、それがノーファールだったため、
やっとこさ試合が落ち着いたという印象。ここでもっと失点していても
おかしくない状況だった。

冷や冷やものの時間帯が過ぎた頃、ジェフは左サイドからの突破で、
あれれという間に得点。得点は巻。アシスト山岸。このシーンは
逆サイドの混戦の中だったのでよく見えなかった。
1-1の振り出しに戻り、試合はちょっと落ち着きを取り戻す。

今日はジュニーニョに結城、我那覇に斎藤が付く。(私のプレビュッは大外し
でした・・・)しかし、なんともバタバタした印象で、守備は常に不安定。
川崎は中盤でボールを奪うと、ボランチあたりが綺麗にグラウンダーの早い
楔をトップに当ててくる。それが見事にトップに収まる。トップの選手も単純に
はたくのではなく、横に流れながらキープして中盤の上がりを待ち、そこから
ショートパスを繋いでいる間に、いつの間にかジュニーニョが前を向いて
ボールを持っている。ジェフはばたばたと振り回されながらも、何とか対応
して事なきを得ている感じ。
一方のジェフの楔は、浮き球のケースが多く、ボールコントロールミス、
パスミスにより、ボールがなかなか収まらない。また、楔へのマークが
川崎の方はタイトで、楔の選手はワンタッチではたくくらいしか選択肢が
ない。一方のジェフのマークはルーズで、楔がある程度自由にボールキープ
できてしまう。
前半の途中くらいまで、川崎はディフェンスラインを高く保ち、全体を
コンパクトに保ちながら網を張って、ジェフのミスを捕らえては、攻撃
を組み立ててくる。
その後は試合のペースがちょっと落ちて、そのまま前半終了。

後半は立ち上がりからしばらくの間はジェフの時間帯。
ジェフのショートパスが回り、サイドに預けて攻撃を組み立てていく。
特に左サイド(途中から右サイドに移動)の山岸は1対1のシーンでは
縦に勝負をしかけ、ゴールライン付近までえぐってからクロスを何本か
入れる。このクロスは得点の匂いがプンプン。しかし、あと数センチで
中と合わず、得点には至らない。川崎はジェフの時間帯は、しっかりと
耐え、カウンターから攻めに転じてくる状態。そのまま後半も30分を過ぎる。
この頃からジェフも疲れが出始めたのか、中盤でのパス交換に乱れが
出始め、相手にプレゼントパスを連発し、そこからピンチになる
といういつもの展開に。水野OUT→楽山IN。

結局は、プレゼントパスから相手に与えたコーナーキックを、
最後はジュニーニョに押し込まれ1点のリードを与えてしまう。
時計は後半36分。正直、今日はやられたかなと思った。
いつもの時間帯、いつものセットプレーから。サポーターも
険悪ムード。

その後、羽生に代えて要田IN。
それにより流れが変わったというよりは、川崎が終盤チキン
プレーをしてくれたラッキーもあり、ジェフが押し込む展開に。
最後は、右サイドに移った山岸がサイドをえぐり、阿部が押し込んで
同点に。こうなると、川崎の恐慌は収まらない。ロスタイムの間、
ジェフが一気に攻め込むが、勝利の女神はそこまで優しくない。
結局は、今季3回目の2-2のスコアでの引き分け。

この結果を運があったというべきなのか、どうなのか?
ジェフにもいくつか決定的なチャンスがあったら、川崎には
もっとあった。ポゼッションはほぼ5分。シュート数は、
川崎-千葉=19[12]-11[7]という結果。

なおプレビュッのエントリーで、「ウンを味方に付けてでも
勝っておきたい」というくだりを書いたが、帰りの電車の中で、今日持参
したリュックに目をやると、なんとウンが付いていた。
等々力の2階は鳥の糞に注意と思っていたのだが、まさか見事に付いて
いたとは。これが今日の引き分けにどれほど貢献したのかは私には
わからない。




第6節のスタメン選手年俸

ジェフユナイテッド市原・千葉
286,000,000

川崎フロンターレ
188,400,000


第6節時点の首位(チーム名-勝点差-残り試合)
浦和レッズ-8-28
4月1日のJリーグ
4月1日に観戦した試合をメモ書き程度に。

横浜FM 1-1 FC東京 @日産
スタジアムにて観戦

試合は一方的な横浜ペース。しかし試合結果は
1×1のドロー。横浜は決定的なチャンスで何遍も
シュートを外してしまったツケをロスタイム増嶋の
ゴールで払わされた形。
しかし、FC東京のマンツーマンマークは・・・
東京のDF登録のスタメン選手は4名だが、茂庭が大島に
ついて、マルケスに伊野波。清水に今野で、おまけに
サイドでもドゥトラに徳永が付くという徹底ぶり。
よって、フォーメーションはあってないようなもの。
ジェフもマンマークディフェンスだが、東京のそれは
もっとモダンでない。おまけにボールを奪取した後の
スピードが全く上がらないので、怖さも何もなくただ
再びボールを奪われるのを待つのみ。
ガーロって何者?原博美時代はモダンな攻撃サッカーを
標榜していた東京だけに、スタジアムでピッチ全体を
見るとそのギャップの大きさにびっくりしてしまった。


清水 2-3 G大阪 @日本平
NHK BS-1にてライブ観戦

こちらは昼の試合と打って変わって、攻守の切り替えの
早いスリリングな展開。清水の若い選手のイキが良く
好感が持てる。FC東京の試合を見た後だけに、清水の
美しいディフェンスラインがより際立って見える。
後半、清水の運動量が落ちて、最終的にはG大阪の助っ人
ブラジル人が試合を決めるに至ったが、なんともサッカーの
醍醐味が凝縮された試合であった。


ジェフ関連
4/2 川崎F戦、ハースの出場は厳しそうですね。
ハース欠場の場合は、いつもの巻1トップでしょうか。
G大阪の攻撃を見ていて、改めてペナルティエリア内で
ドリブルで突っかけていける選手の大きさを身に染みて
感じました。


おっと、今夜はクラシコじゃないですか~!
録画録画。でも、一体いつ見るんだろう?
ベンフィカ×バルサのCL 1st leg録画もまだ見ていない
のだが。。。

それはさて置き、4/2はWIN BY ALL!

テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ

恒例のYahoo! エイプリルフール企画
毎年恒例のYahoo! Japanのエイプリルフール企画ですが、
今年もまたやってますねぇ。

W杯主審に上川氏=サッカー
2006年4月1日(土) 0時0分 時事通信



上川主審は、某カード会社のCFへの出演が決まったとか、
決まってないとかいう噂もあったり。

エイプリルフール=四月バカって思いっきり直訳。
小ネタでした。
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