フットボール臭臭鍋
ロマンなきピッチの真ん中で、臭臭鍋をつつく
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巻の代表初ゴールと米国戦
2月11日の日本代表のフレンドリーマッチvs米国にて
巻誠一郎選手が代表初ゴールを決めました!パチパチ
って、もう2日も経過してしまってますが、やっと新エントリ
できる状況になったんで。TV観戦の印象を書きなぐっときます。

試合自体は、グタグタのダメダメ。
立ち上がりの短時間を除けば、ほぼプレスは効かず。
返せば、米国はアグレッシブなプレス。必然的にラインは
下がり、サイド・ボランチも守備一辺倒になり、ボールは
まったく繋がらない。
前半のうちに2点を決められ、後半頭にもCKから3点目を献上。
後半開始時に、巻・佐藤寿を入れて2トップに、その後間髪
入れず、阿部・長谷部を入れて4バックにしてから、やっと
ボール繋がるようになってきた。ゲームの細かいことはさて
置いて、感想のみ羅列で勘弁願いたい。

まずは、巻のゴールから
右SB加地の低めのクロス。寿人が1人相手DFを引きずりニアで
潰れる。さらに相手1人の頭を超えて落ちてきたボールに、巻と
米DFが競いながらなだれ込む。DFを抑え込みながら、飛び込む
巻の頭にドンピシャでボールが合う。ボールは真っ直ぐにゴール
ネットを揺らす。
巻の強さと気持ちが濃縮されたゴールだったと言えます。
また、男前加地のクロスが良かった。球質も最高だったが、
クロスを上げるタイミングが良い。得点の匂いのするクロス、
まさにそんな感じだった。相手をセンチ単位でかわし、クロスを
上げてくる。一連の流れがスピード感溢れる決めゴロのクロスだった。
一方、逆サイドの元ブラジル人さんは、クロスのタイミングが
良くない。マッチアップする相手に、1回向き合ってこんにちは
してからコチョコチョボールをこねる。
これじゃ中も合わせにくいし、そもそも中はタイトにマークされ
ちゃってるよね。ただ、彼にも惜しいワンツーとか何回かあったけど。
TV観戦だったんで、全ての動きは見られなかったのですが、TV画面の
範囲では、巻の献身的な動きは光ってました。
ただ、後半ロスタイム。結果として、このプレーがCKとなり、
ボンバーのゴールに繋がったのだが、あそこは果敢にシューとを
狙って欲しかった。
長谷部の絶妙なスルーから、右目にいた巻にボールが通る。
前を向いてボールを受けた巻は、ドリブルからシュート気味の
クロス!DFにクリアされる。
ボールを受けた時点では、ほぼDFラインの裏をとっていたので、
ゴールと巻との間にはGKしか居ない状態。あそこは思い切り良く
シュートでも良かったのではないか?
アラウージョみたいに、ニアのGKの脇の下・肩口を狙えれば
入る可能性は結構高い。
もちろん、JEFファンとしては、巻にそれを期待してはいけない
ことは重々承知なことではありますが。

長谷部のプレー
アピール溢れる躍動的なプレーを連発してました。この試合の
前半に日本代表に欠けていた攻撃のスピードをもたらした張本人。
中盤にスペースがあったせいもあり、速度に乗ったドリブルからの
ボールの捌き、決定的なパスは破壊力を感じさせるものでした。
それだけに、2月10日のエルゴラに載っていた日本代表レポは
気になります。潰されるなよ!

阿部勇樹
ちゃんとプレーしていた。ちゃんと。
残念ながら、長谷部に良いところは持ってかれちゃった印象。
確かに、攻撃面で言えば、JEFサポの願望はともかく、長谷部の方が上。
阿部の良さは高いバランス感覚から繰り出される、危機管理と
ボール奪取能力。その点については、及第点には達していたと思う。
その上のボール捌き。ここも無難にこなす。
ただ、彼にJEFサポ、いや全日本のサッカー好きが期待しているのは、
よりアグレッシブな攻撃参加な訳です。
その面では、あのミドルは確実にコースを狙ってゴールにパスして
欲しかった。CKになったってことは、相手がコースを消したってこと
なんだろうけど、でも、我らがキャプテンはそれもかい潜ってコースに
ボールを置ける力を持っていると信じたい。
痺れたのは、阿部が左サイドのスペースに飛び出し、そこに良いパスが
入って(パサーは誰だったのか覚えてません。小笠原?)それをヘッドで
折り返したシーン。結局、折り返しのボールをフォローする選手がいなかった
ので、簡単に相手ボールとなってしまいましたが、あそこに飛び込む選手が
いれば、決定的な形だった。やっぱりキャプテンはJEFの選手なんだなぁと
しみじみと嬉しくなったシーンでした。

取り留めなく書きましたが、とりあえずここまでで勘弁しといたる。

テーマ:★日本代表★ - ジャンル:スポーツ

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